今回は、先日届いたLenovo ThinkPad P14s (Ryzen 7 Pro)の評価について。
11月27日に発注し、年始の4日、私は、本パソコンを受け取り、引っ越し作業を行いました。



結論として、

とても快適なパソコン

まぁ、今までのLenovoのSSDノートパソコンと大きな違いはないのですが、やっぱりCUPは、パワーある。
でも、発熱しやすいけど。
バッテリー稼働時は発熱しなくても、アダプター稼働時は、結構、発熱する。

なので、テレワーク環境も良くするため、ノートパソコンスタンドを購入した。

コンパクトで、使い勝手がええ。

キーボードとマウスをセットで購入したのだが、マウスがUnifying非対応でした・・・最悪。USBポートが2つとも埋まってしまった・・・。
今後、このUnifying対応マウスに買い替える予定です。

あと、やっぱり7ボタンがええ。

まぁ、とにかく、快適なパソコン。
イラストレーターも軽々起動する。
エクセルで、膨大なデータの演算処理も速い。
引っ越しも激速でした。48G のメールデータも、あっという間に移動できました。
私の場合、これ以上のマシンパワーは、必要ないだろう。

まぁ、13.3から14.0インチにモニターも大きくなったで、やや重量が増えた。

総合的に評価すると、SDDを1TBにメモリを16Gにアップしたりしているから13万円強までコストアップしているけど、約10万でこのマシンパワーは、めっちゃコスパが良いです。

基本的に、AMDのCPUがIntelのCPUより圧倒的にコスパが良いんだろう・・・。
おそらく演算処理がIntel Coreシリーズより速いはずなので、建築3次元CADには最適だろう。ただし、私のようにメモリ増強は必須。

ぶっちゃけ、エクセル、ワード、アウトルック、インターネット検索しか使用しないのであれば、この程度のマシーンでも十分。



まぁ、オンライン会議の際、心配もあるが、Webカメラも搭載しているくらいだから大丈夫だろう。

いずれにしても、非常に満足な一台でした。