昔からなのだが、弊社と協力関係にある企画屋さんの中には、なかなか案件が成約しない方や成約しても非常に時間がかかる方などがいらっしゃいます。

私が考える差の理由は、タイトルの通り、インタビュー力だと思う。いや、間違えない。

この差は、会社というより、担当者によって、差が生じている。ということは、個人のインタビュー力の差が影響しているのだろう。

弊社は、そのインタビュー力が均一化させるため、問い合わせフォームの入力内容が非常に多い。手間がかかっても、入力してもらっている。



この問い合わせフォームの内容は、入力を行うだけでも、商品戦略とマーケティング戦略の両方を一致させて考える必要性が生じてくる。

最も重要な入力項目は、

コスト感!

この入力内容によって、ある程度、顧客のマーケティング力も見えてくる。

成約率の低い営業マンは、こういったところまでインタビューしきれていないのが実際。
そういった営業マンほど、何度も見積りを出させる。

このコスト感が固まっていないのに、入れたい成分だけインタビューしても、後からコスト感が合わないとダメ出しされて、二度手間になって時間をロスしてしまう。
場合によっては、適正原価に関する認識が甘く、机上の空論のようなマーケティングプランで商品を作ろうとしていることもある。

このページでも紹介しているのですが、なんだかんだで、商品設計の段階で、原価率設定くらいでもマーケティングプランをしっかり作られていないと、なかなか成功には近づけないのです。


こういった無駄を減らすため、入れたい成分だけでなく、コスト感(上代と下代)も入力してもらっている。もちろん、弊社の営業マンは、直接電話があれば、下代だけでも必ずインタビューしている。もしくは、Webから改めて問い合わせしなおしてもらっている。

まぁ、当然ながら、入力してくれるお客様からしか問い合わせが来ないので、この時点で、顧客がセグメントされているのです。
ぶっちゃけ、こういったプランがしっかりされていない顧客は、製造しても販売で上手くいかない。そして、このOEM事業は、リピート発注が来ないと、営業利益がでてこないビジネスモデルである。なので、最低限のマーケティングプランを組み立てれない顧客は、弊社からすると招かざる顧客な訳です。
それを問い合わせフォームでセグメントしているのです。

まぁ、このフォームに出会って初めて、しっかりマーケティングプランを考え始める客様もいらっしゃる。
顧客を成長させるツールでもある。

弊社のOEM事業は、顧客と共に成長していく!という裏テーマもあったりします。
顧客が成功すれば、弊社の売上も必然的に上がりますから。
逆も然り。

そういった理由もあり、弊社の案件成約率が他社より高い、かつ営業の効率性が格段に高かったりする訳である。
そして、結果が出せるので、離職率も低くなる。
すべて、弊社が成長し続けている理由の1つです。

健康食品サプリメントOEM製造業界、販売の現場では当たり前のことなのに、製造側ではあまり行われていない。そして、最も必要な中小企業のOEM会社ほど行われていない。

トップの大手OEM会社さんは、商品設計から提案書の作成、価格戦略(上代・下代)まで提案させられているケースも多々あるので、しっかりインタビューされているケースもある。
そして、上司への提案書作成まで丸投げする販売者の商品開発の担当者は、優秀な人材は極一部で、人材の入れ替わりも速い。必然。

最後に、このインタビュー力だが・・・
これって、ニーズを聞き出す能力であり、営業マン個々人の実力が最も現れるところでもある。

当然、新人の営業マンに備わっているはずがない。
そういった新人でも結果を出させる仕組みがOEM会社には必要であり、新人が結果を出せないのは、経営者や上司の責任だろう。
まぁ、まずは、うちのサイトの問い合わせフォームと同じものを業者に作らせればよいだけなんですけどね・・・その後のスキームは公開しないので、自分達で作りあげてもらうしかないのですが。
でも、ダメなOEM会社では、仕組みもないのに、人材だけが頻繁に入れ替わる現状もある。企画会社の原料顧客の中には、ぶっちゃけ、うちに来たら良いのにと思う若者もいる。

まぁ、弊社は、弊社のスキームに磨きをかけていくだけ。
私は、淡々と努力していきます。

ちなみに、今、弊社は、余剰人員が必要な状態で、随時募集をかけている。社員のバランス上、イメージしている人材(女性なら24~32歳、男性なら26~35歳、弊社の事を調べ未来図が描ける人)が固まっているので、かなり厳し目の選考だが。ただし、OEM会社の経験者は優遇している。
まぁ、世の中、ボーナスもらってから転職する人が多いので、これからこういった方々のニーズが増え、応募も増えてくるのだろう。