昨日から健康食品原料とOEMの展示会が東京国際フォーラムで行われている。
今日、知り合いがいたら挨拶して、ささっと寄るつもりでいます。ぶっちゃけ、そこで新たな情報が入ることに期待していない。

理由は、以前にもさらりとコメントしたのだが、業界紙のような媒体は、広告主が売りたいものの情報が多く、本当に有益な情報は、かなり限られているためである。展示会も、その傾向が強い。



展示会の場合、業界紙と若干異なり、今や、顧客との定期的な挨拶の場になりつつある。
それはそれで、重要な役割だと思う。

ぶっちゃけ、市場で騒がれているCBDとNMNでも、実際の市場動向と必ずしも一致していない。

NMNは、中国向けの商品案件がひと段落し、国内市場が盛り上がりつつある。
今、クリニックやエステなどのルートが熱い時期。
ライフサイクル的に、成長期前期の状況。意外に伸びている。弊社でも、毎月数商品ですが、新商品を提供し続けています。

おそらく、大手通販会社が格安のNMN商品を発売するのも時間の問題であり、格安商品が出始めたと同時に、市場は、成長期後期を飛ばして成熟期へと移行するだろう。
中小企業がNMNに手を出す、最後のチャンスが今だと思う。

そして、CBDは、いつまで待っても市場で盛り上がりを見せない。
意外に、消費者は、CBDのような存在を求めていないのかな?
リスクとリターンのバランスが悪い?
それとも、広告規制が強化されつづる中、上手く売っていく方法が見いだせないため、盛り上がりを見せないのかもしれない。

何れにしても、日本市場では、このまま、盛り上がりを見せず、そのまま終息してしまう可能性もある。
過去、MSMでも同様な傾向はあったが、ここまで注目されながら、実勢の市場で盛り上がりを見せない素材は、珍しいと思う。

最後に、今、ヴィーガンというよりプラントベースフードが盛り上がりつつある。



一方、これは、大手さんの動きであり、中小企業では、妊婦や子供の顧客層に特化した会社さんに限定された動きです。
そういった理由で目立たないけど、じわりじわりと確実に流れが来ていると思う。
いわゆる、タイトルの「僅かな動向」なのだろう。

そして、このプラントベースフードの影響かわかりませんが、最近、ジオパワー15の問い合わせと採用率が凄い・・・。
既存顧客も伸びており、供給が追い付かず、常に品薄状態が続いている。
本原料は某大手さんへの供給比率が高いので何とも言えないが、新規採用率を加味すると、今期は、前期の1.2倍以上の売上になるのは間違えないだろう。
ちなみに、包接体のジオスゲニンCDは、ぼちぼち。

こういった流れって、決して健康食品サプリメントの業界紙では紹介されない情報であろう。
業界紙では、ジオスゲニンのジの字も出ない。
おかしな市場だと思う。

弊社は、淡々と、市場を流れを的確に追い続けるだけです。