私は、売上のデータ分析を自分で行う。マメにチェックする。
例えば、データベースからデータを抽出し、以下のグラフなどが見れるようにしている。

データ(月間)


上記のように、事業別に変動を見たり、月別・顧客別・顧客区分別など、いろいろなパターンで変動を見ている。

弊社は、コロナ禍にもかかわらずありがたいことで、ずっと成長し続けているのだが、目立って成長している事業が変化していることがわかる。

基本、私は、原料事業とOEM事業が半々になるように戦略を講じています。
一昨年以降、まめ鉄の供給をOEM限定にするなど、OEM事業に売上を誘導したりも行っている。
一方、原料事業の売上成長が止まらない。
現時点での前年比は、148%!

その要因は、海外事業の成長ジオスゲニン市場の成長だろう。
海外事業は、主に鮭鼻軟骨抽出物(SCPコンプレックスLS)の売上です。この原料は、これ以上国内で販売しても顧客同士がバッティングし、広告費用対効果が悪くなり、結果、頑張っている既存顧客の足を引っ張ってしまう。だから、海外展開しか注力していない。



今期は、ジオスゲニンCDや(限定付きで)まめ鉄の供給を開始したため、今後、ますます成長すると予測されます。
OEM事業も伸びているが、おそらく、原料事業の伸びには敵わないだろう。

弊社は、原料事業の営業マンは存在せず、完全プル型の営業スタイルです。

勝手に原料が選ばれることに集中した営業戦略

研究開発とクリエイティブ開発だけが行われ続け、不定期でヒト臨床試験などが実施されていく。
素材に投資を行わない商社(輸入商社)との大きな違いです。
弊社は、素材に投資し続ける会社です。

これからもコツコツと頑張ります!