弊社は、常に増員の求人募集を行っています。



昨年は、弊社内でも、余剰人員の必要性が明確になりました。
事業継承メンバーとして慎重に人材選定を行っていましたが、少しハードルを下げようと思います。

ただし、求める最重要ポイントである熱意の部分は、崩すつもりは全くありません。
ヒントを与え、少し熱意を持ってもらいやすくします。

早速昨晩、その応募者への返信内容(コピペ用)を変更しました。
プレ選考で、以下のページを送って、弊社への質問を送ってもらっています。



合格基準に達していると、Web面接の時点で、応募者さんの顔色が変わります。いろいろな意味で ♪
ほんと、意地悪だなぁと思います。

近年の経験上、弊社に適した人材と適さない人材の条件がかなり明らかになってきています。
そこを効率的にジャッチできるプレ面接になっています。

過去、その基準に達しておらず、酷い内容のWeb面接で、実際に面を見てやりたいと思ってリアル面接をしたことがあります。
かなり遅刻してくるし、サングラスをかけてきた勘違い野郎でした。
もちろん、不合格。そんな輩は、不合格通知を送っても、何のレスもありません。

合格にかなり近い人材は、不合格通知を送っても、必ずレスがあります。
レスの内容によっては、応援のメッセージを送っています。

人の縁って、大事です。将来、顧客になる可能性もあり得ます。

弊社は、そういった対応ができる人材で固めたいと強く思います。