先日、台湾で新型コロナウイルス感染者に対して清冠一号(NRICM101)という漢方薬の緊急使用許可が認められました。





以前に、中国において、新型コロナについて漢方薬が利用されている事例を紹介しましたが、台湾では、ついに、行政に使用まで認められた。



ウイルスって、一般的にサポニンやタンニンに弱いので、血中でサポニンやタンニンの濃度が高まれば、抑制的に働く可能性があるだろう。
漢方には、そういった可能性があると思います。

特に、ジオスゲニンは、上記の記事でも紹介した通り、ビタミンD受容体と結合することも分かっており、ウイルスの結合抑制にもつながる可能性もある。

こういった動きは、中国でも起こってくるのではないかと予測しています。中国でも、同様な用途で、使用されています。
それと共に、日本での漢方ブームが加速していくようにも予測されます。
今後、漢方素材の市場における動きを注意深く見ていきたいと思います。