健康食品サプリメント原料OEM製造業界 生き残り術

健康食品サプリメントの受託製造加工;OEMや原料供給を行う栗山雄司(広告代理店経験のある博士マーケッター)のブログ。原料クリエイティブからの商品設計ノウハウ、最新研究データ、機能性表示食品、食品表示法・薬機法・景品表示法、中国を始めとした海外展開の話など

機能性食品素材で介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、素材の研究開発とマーケット創造の両方が不可欠です。
本ブログでは、その理想像を追い求めながら、その実践で得られた市場での生き残り術を紹介していきます。

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品サプリメントを作ってます。
近年は、機能性表示食品にも力を入れております。

仕事のご依頼がございまいたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

新型コロナウイルス

働き方でも新型コロナウイルス第三波に備える

今日は、勤労感謝の日。
働く社員達のためにも、働き方に関して考えてみた。

その前に、今、新型コロナウイルスの第三波が到来しているので、個人レベルでも、企業レベルでも対策を講じる必要が出てくるだろう。働き方を考える上で重要になってくる。

【個人レベル】
マスク・手洗いの更なる徹底
家族以外との会食自粛

パルスオキシメーターの入手
持病情報のまとめと家族間共有

【企業レベル】
テレワーク数の増加
オンライン会議の推奨
来社制限

外部との会食禁止

会社は社員を守る責任がある!

会社でも個人でも、マスク・手洗いを徹底しつつ、家族間以外の会食を避けることで、かなり感を予防できるだろう。

例えば、ジム等で徹底されているように、運動する際でもマスク着用は徹底していくべきだと思う。熱中症の心配もないのだから、本当は、学校関係でも徹底してもらいたい。

弊社は、ソーシャルディスタンスが取れているので、社内でのマスク着用まで求めていないが、今後、求める必要も出てくるだろう。

次に、家族以外との接触や会食は、働く会社も協力してくれないと成り立たないだろう。
会社が客先に出向けと命令すれば、客先に出向かなければならない。

テレワークを行うか?も、同じだ。
弊社は、タイミングを見て、テレワーク数を週2回から週3回に増やす予定です。
今、最繁忙期なので、なかなか増やせないでいる。
でも、決断しなければならないだろう。

このようなデータや記事を見ても、企業は、対応していかなければ、良い人材の流出も起こりかねないことがわかる。
会社に責任があるかは、私の考え方によるものだが。





今、企業は、働き方に対して真剣に考える必要がある。
社員に感謝がなければ、会社の発展はないと思う。
勤労感謝の日は、良き機会だと思うので、他の経営者の方々にも、いろいろ考えてもらいたいと思う。


【独り言】
ちなみに、個人レベルの対策として、パルスオキシメーター(血中酸素濃度を測る機器)の入手と入れた理由は、感染した場合への備えです。
今以上に感染が拡大すると、自分自身の感染が発覚しても、自宅待機させられる期間が増えると必要になってきます。

コロナ前は3500円程度だった機器だが、Amazonでもパルスオキシメーターが高騰しているのが伺える。

だから、私は、血中酸素濃度が計測できるスマートウォッチを入手しました。私はケチったがApple Watchでも良いと思う。



大して役立っていないが、通知機能だけは、便利に使っている。
私は、スマホ設定が常にバイブ・消音の設定の人だからだろう。
でも、このスマートウォッチは、日本語対応していないのが難点。一部の機能が役立たず。

個人の最後の「持病情報のまとめと家族間共有」だが、私だから考えるのだろう。
私は、持病(保菌者)として腎盂炎がある。
寒くなったりすると、ウイルスが暴れだす。
なので、新型コロナウイルスに感染した場合、素早くアビガンを投与してもらいたい。自分が医師に訴えられない状態だった場合、家族に訴えてもらいたい。
こういった備えは、個々に行っていく必要があるだろう。

新型コロナウイルス:経済損失を最小に抑える方法

新型コロナウイルスは、まさに第三波を迎えているが、政府のGo To キャンペーンは、明らに失策だったことが明確になり始めている。

まず、失策かどうか?を検証する上で、中国の状況を見るべきだと思う。
現在、中国の感染者数は、10人台です。
あれだけ広いのに・・・。

第三波が来てない!

徹底的に封じ込めを行った成果だと思う。

結果、経済は、元に戻り、海外への供給を増やして、再び成長の勢いを取り戻している。

さて、ここで、日本と比べてもらいたいことがあります。

中国は、今現在、飲食店や国内観光業が完全に元に戻っている点です。
むしろ、国内観光業などは、海外での消費が国内での消費に変わり、コロナ前以上に盛り上がっている。

結果、飲食業や観光業へのダメージを最小限に留めている。
あと、表には出ないが、国や国民が負担する医療費は、格段に減っているだろう。

日本はどうだろう?

再び自粛が求められ、医療機関のパンクが再び懸念され始めている。

結果として、飲食店や観光業にダメージを生じさせている。
今後、日本の経済損失も、さらに大きくなってくるだろう。今後、何件の飲食店や観光関連のお店が倒産するだろう。

この中国の状況は、すでに夏の時点で示されていたと思う。この点は、もっと日本も参考にすべき点だと思う。

結果論だが・・・
第二波前、感染者を限りなくゼロにしてから、Go To キャンペーンを行うべきだった!

Go To キャンペーン自身が悪い訳ではない。
対応の順番が間違っているだけです。
第二波の起こり始め、徹底的に封じ込めを行って中国のような状態を作ってから、Go To キャンペーンを行うべきだったと思う。

まぁ、中国って、国民の同意がなくても(例え人権的に多少問題があっても)政府が実行できるので、徹底的な封じ込め作戦が可能なのもあるが、日本も、こういった緊急時(未知のウイルスと向き合う時)、徹底的な封じ込めが行える法整備を行うべきだったと思う。

封じ込めができていれば、後遺症の問題も生じなかっただろう。



ぶっちゃけ、発生源である中国は、このウイルスの恐ろしさを最も認識しており、封鎖などによる徹底封じ込めが最良の方法だと認識していたのだろう。

あまりにも中国に都合の良い流れができているため、どうしても意図的な感染拡大を疑ってしまうのだが・・・。

何れにしても「いち早く終息させれた国ほど損害は小さくなる!」という以前の記事で述べたことが現実になりつつある。





健康食品サプリメント製造業界においても、営業戦略によって、確実に勝ち負けが出てきている。
記事で紹介した通りになっている。



弊社も、ピンチをチャンスに越えたので、売上も前年比を超えている。
(だから、弊社サイト上でしか公開していないが、求人も行っている。)

現代社会、すべて情報を収集して先を読む「先読み力(推定力)」が問われる時代になっているのだろう。
特に、経営者は。

これから第三波が本格化すると、必然的に対応レベルを引き上げる必要があるだろう。
個人面でも、会社経営面でも、先手を打っていきたいと思う。


P.S.
私は、報道されているようにGo To トラベルが問題だとは考えていないです。
人の移動自身、感染対策が十分であれば、感染拡大につながらないと考えています。東京の満員電車や学校での感染状況が示していると思います。

やっぱり、問題は、家族以外との飲食。

北村先生(日医大)が家族での会食に留めた方が良いと小声で述べていたが、ほんと、その通りだと思う。
Go To Eat も家族間に限定すべきだったと思う。

おそらく、Go To トラベルに制限を行っても、感染者数は減らないだろう。

ぶっちゃけ、家族内感染に関しては、なかなか避けることは難しいだろう。
そこは、割り切っても良い部分だと思う。

家族内での会食が認められれば、家族以外の人との会食も減るし、家族の絆も深まるだろう。
そうすれば、家庭にウイルスを持ち込まないよう今まで以上に気を付けるようになって感染意識が高まる。
結果、感染者数は減ると思う。

超高齢化社会における健康寿命延伸とサプリメントの利用

最近、コロナ禍で健康不安なども高まり、意外に、健康食品サプリメントの市場も地味に伸びている感じがします。東日本大震災の時と同様なことが起こっています。

ただし、購入される商品が無難な商品へと変化し、売れる商品の価格帯も変化し、売上ベースでは伸びていないものの、販売商品数ベースでは伸びているだろう。
実は、これは、日本に限らず中国市場でも、同様な傾向が認められます。

そして、コロナ禍、1つ心配なことがあります。

健康寿命の短縮 です。
延伸の逆。

今回のコロナ禍で、シニア層は、外出が抑制され、運動する機会も減っています。
そのため、「○○さんの認知症が進んだ」「○○さん、認知症の症状が出始めた」という噂話も、増えた感じがします。
実際、調べてみたら、このようなニュースも報道されていました。



かなり深刻な問題だと思います。

私は、認知症要望に関して、日常的な運動が何よりの特効薬であり、運動は運動でも、目標を持ち続けることができる生涯スポーツが最良と考えています。
私のアンチエイジング論。

だから、何歳になっても段位を積み重ねることができる空手をオススメしています。
こちらの動画は、福岡の空手教室の様子なのですが、ここは、シニアも元気に稽古に勤しんておられます。



私は、世田谷と青梅で活動していますが、青梅の國際松濤館のように松濤館流は、形も比較的運動強度が求められます。
一方、松濤館流の形でも、運動強度が低い方も存在します。バッサイダイなども低め。シニアでもチャレンジ可能です。指定型でも、挙動が多く飛ぶ観空大・小は問題外ですが、飛ばない慈恩などはチャレンジできないことはないです。
是非、少しでも多くの方にチャレンジしてもらいたい!

一方、私の持論として、これからの時代、生涯スポーツだけでは足りない、栄養学的アプローチも不可欠!とも考えています。

基本的な考え方は、以下の通り。

不足のない栄養成分補給
 +

体内酵素(補酵素)
抗酸化物質
抗糖化物質
含硫アミノ酸化合物
天然ステロイド化合物


原則、ビタミン・ミネラルは、不足しないように注意する必要があります。
特に、ビタミンD・葉酸・亜鉛などは、日常的に補った方が良いと思います。まぁ、カルシウムやたんぱく質など、言い出すとキリがないんですけどね・・・。

また、これからの時代、抗酸化物質や抗糖化物質も積極的に補った方が良いと思います。
私の持論、どちらも、質の良いものを選択する必要がある。
例えば、植物系の抗酸化物質だけでも、以下のフィトケミカルマップで示されている通り、多くの種類が存在し、カテキンとレスベラトロールで機能性が異なるように、同じ抗酸化物質でも機能性が異なります。

フィトケミカルマップ(植物名付き)

ちなみに、含硫アミノ酸化合物(エルゴチオネイン、アデノシルメチオニン、グルタチオンなど)や天然ステロイド化合物(山芋ジオスゲニン、トマトのエスクレオサイドなど)は、医薬品に限りなく近い領域。機能性も高い分、選択も難しいです。
必ずしも機能性表示食品の領域に収まるとも言えないので、専門家の指導を受けるのも一手です。

さらに厳密に言うと、原料によって吸収性や安定性も異なるので、良い原料が選定されている商品を選ぶ必要があります。
一方、サプリメント製造の現場では、吸収性や安定性が上がっても、コストが上がるなら選択されないケースも少なくありません。難しいものです。

時代は、変化します。
より質の高いアンチエイジングを求めていくと、こういったサプリメントの利用は不可欠です。今後必ず、ゲノム(遺伝子)に基づいたサプリメント処方というものも出現するでしょう。

まぁ、どのようにサプリメントを利用してどこまでお金をかけるか? は、個々の考え方と経済力次第だろう。
月1000円(ビタミン・ミネラル中心)でも、コスパの高いサプリメント活用は可能です。
健康意識の高い人は、1万円くらいまで自分に投資しする時代になっています。

私は、その良い商品作りの黒子です。
良い商品を作ったり、良い機能性食品原料を開発することで、陰ながら健康寿命延伸という社会貢献を行っていきたいと考えています。

実は、健康食品サプリメントの事業も、ここを踏み外して過度な利益追求を行うと、市場から評価されず成功への道へと進めません。社会貢献面も忘れてはダメで、バランスの良い収益モデルを構築する必要があるのです。

また、アンチエイジングというものは、所得格差も生まれやすく、世の中で、新たにアンチエイジング格差というものも生じてきている。
例えば認知症をとっても、万人が安く認知症を予防できるような世にしていくべきだろう。
そんな世の中作りに、少しでも貢献していければと思います。


P.S.
【NMNに関する持論】
新しいアンチエイジング素材であるNMNは、深刻な経済ダメージを伴わない健康不安の増大が起こっていれば、レスベラトロールのようにブームが起こっただろう。
一方、高いものが売れにくくなった局面で、プチブームが到来しているので、なかなか厳しい局面だと思います。
でも、高い商品でも購入できるVIP層は、今、購買意欲が高まっているだろう。そこを如何に攻略するかは、販売者の腕の見せ所だと思います。
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プロフィール

博士(水産学) 46歳 富山県滑川市出身  (株)アンチエイジング・プロ COO 現 東京海洋大学卒 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。
博士論文は海洋プラスチックごみがテーマ。
プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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