新型コロナウイルスに感染しても、重症化リスクを低減できれば、恐る必要がなくなります。

コロナ対策で重要なのは、

ビタミンD
亜鉛
ジオスゲニン

の摂取だと考えています。

実際、柳澤先生も、このような著書を出されている。本日発売。



ちなみに、ビタミンCは、主に高濃度での点滴。

ビタミンDも亜鉛も、そして、ジオスゲニンも、ビタミンD受容体に関連する栄養素・成分です。
新型コロナウイルスも、このビタミンD3受容体と何らかの関係があると推測しています。

ビタミンDについては、言うまでもなく、ビタミンD3受容体に結合して働きます。
あまり知られていませんが、ビタミンDは免疫ホルモンとも呼ばれ、免疫にも大きく関わっています。

亜鉛は、ビタミンD3受容体が働いた後に関与してくるようです。ここは、間接的。

ジオスゲニンに関しては、このような論文も報告されています。



要するに、ジオスゲニンがウイルスに結合して、増殖が抑制されるというもの。
5-ALAなどと同じですね。
ただし、試験管試験での話。

また、ジオスゲニンは、サポニンの物理的効果として、血栓溶解作用も期待できるようで、様々な研究が行われているようです。
そのため、アテローム性動脈硬化症の治療や予防に活用されようとしています。



さらに、ジオスゲニンは、ビタミンD3受容体を介した認知機能低下の回復する効果も報告されており、新たな新型コロナウイルスの後遺症である物忘れとも何かしらの接点がある。

伝統薬物研究が薬理学にもたらす新しい視点 日薬理誌(Folia Pharmacol. Jpn.)143,73~77(2014)

今後、実際にこういったジオスゲニンも配合した予防サプリが現れてくるだろう。
私的には、+ビタミンD(1000~4000IU)+亜鉛(10-15mg)がオススメ。
今後に期待です。

まぁ、ジオスゲニン包接体の製剤性テストの際、この設計で試作してみようかな?
この設計を利用希望される会社さんが現れれば、そのまま設計を提供すればよいかな。