私は、比較的いろいろな世代から転職の相談を受けることが多い。まぁ、弊社に入社してきて、相談してきている人もいるのだが、会社間の関係上、近すぎる人材は採用できん。
知っている会社からの採用であっても、面識のなかった人に限定するだろう。
ここ半年、転職しやすい環境になっており、万年人材不足どころか、人材流出が止まらない会社も増えてきている。
それには、理由がある。
今の若者は、就職・転職活動の際、必ず以下の以下の3点をチェックしているからだ。
1. 悪いクチコミが多い
2. 求人件数が多い
3. 求人されている頻度が高い
特に、会社クチコミを参考にしている。
火のないところに煙は立たない。実際、健康食品サプリメント業界でも、繰り込みが悪い会社は、離職率が高い。
特に、2と3のように、離職率が高く万年人手不足の状況が垣間見れれば、若者は絶対に応募してこない。
だから、どんなに募集上の給与水準を上げても人が集まらない。逆に上げると、怪しまれる。
さらに泣きっ面に蜂で、既存の社員が離職する原因にもなり得る。
ブラック企業って、労働環境だけでは判断できない。
私は、最も人が定着しないのは、精神衛生的にブラックな会社だと思う。
過剰なノルマに限らず、働いている人達が会社の文句しか言わない会社は、精神衛生的にブラックな会社の特徴である。
こういったブラック企業は、仕事に対しても、楽しいという気持ちが社員達にない。
そして、もう一つの大事な若者たちの思考。
会社に対する見切りが速い
売り手市場ですし、若ければ退職してもすぐに次が見つかる。嫌な会社で少しでも足踏みしたくないというマインドが強い。
あっという間に、転げる恐ろしい時代。
虐げられている社員達は、その変化に敏感。集団離職を計画するケースも少なくない。これが、経営者に対する一番の仕返しですから。
本ブログで、何度も警告しているけど、今の時代、ほんと、簡単に退職型倒産が起こり得る。
会社を良くするしか、経営人訴を総入れ替えするくらいじゃないと、泥沼状態を抜け出せないのです。決して、甘く考えてはいけない。
売上や成長より、社員達を思い社員達中心の経営を行わなければならない。
今の若者は、そういった部分に非常に敏感であり、会社選びで最も重要視している部分である。
ほんと、会社のトップって、舵取りと社員の尻ぬぐいだけするのが理想なんだろう。黒子が一番。
弊社の新原料に関しても、もう私が開発すべきではないのだろう。
もちろん、市場性やポテンシャルを評価して、保険をかけながら勝負できるようコントロールするだろうけど、主体は、あくまで若者にしたい。
加えで、弊社の原料開発は、ゼネラリストである必要があると考えているので、いろいろな経験を積ませた後でのトライだろう。
弊社は、かなり慎重に人材を雇用している。給与も高水準で、低離職率だから。
合格率1%でも、気長に募集し続けている。
今後は、経験者が中心になっていくだろう。
中小企業の場合、会社を若く保ち続けるって、とても大変なことだなぁ・・・。
弊社も努力しないと・・・。
P.S.
先日、本ブログを読んでいる社長さんが私のブラック系記事を嫌がっていると人伝で聞いた。それって、ブラックであることを認めている訳であり、痛いところを突かれるから嫌なんだろう。
うちは、服装規定もなく、ノルマもなく、関係性もフラットに近い。社員の働きやすさ重視で、結果を出してもらおうと努力する会社。
加えて、内部留保もしっかりして、将来にも備えているし、経営者が利益を独占している訳でもない。おねぇちゃんのいる飲み屋に行くことも稀だし、接待交際費もあまり使わない。社員に使っている会食費の方が多いと思う。
最近感じたのは、上下関係が強いからパワハラやセクハラなどのハラスメントが起こる訳であり、フラットな関係なら、起こりにくい。
近年の高校スポーツがフラットになっており、フラットな学校程、ハラスメントが起こりにくい環境があり、かつ結果も出せている。企業もそうあるべきなんだろう。
知っている会社からの採用であっても、面識のなかった人に限定するだろう。
ここ半年、転職しやすい環境になっており、万年人材不足どころか、人材流出が止まらない会社も増えてきている。
それには、理由がある。
今の若者は、就職・転職活動の際、必ず以下の以下の3点をチェックしているからだ。
1. 悪いクチコミが多い
2. 求人件数が多い
3. 求人されている頻度が高い
特に、会社クチコミを参考にしている。
火のないところに煙は立たない。実際、健康食品サプリメント業界でも、繰り込みが悪い会社は、離職率が高い。
特に、2と3のように、離職率が高く万年人手不足の状況が垣間見れれば、若者は絶対に応募してこない。
だから、どんなに募集上の給与水準を上げても人が集まらない。逆に上げると、怪しまれる。
さらに泣きっ面に蜂で、既存の社員が離職する原因にもなり得る。
ブラック企業って、労働環境だけでは判断できない。
私は、最も人が定着しないのは、精神衛生的にブラックな会社だと思う。
過剰なノルマに限らず、働いている人達が会社の文句しか言わない会社は、精神衛生的にブラックな会社の特徴である。
こういったブラック企業は、仕事に対しても、楽しいという気持ちが社員達にない。
そして、もう一つの大事な若者たちの思考。
会社に対する見切りが速い
売り手市場ですし、若ければ退職してもすぐに次が見つかる。嫌な会社で少しでも足踏みしたくないというマインドが強い。
あっという間に、転げる恐ろしい時代。
虐げられている社員達は、その変化に敏感。集団離職を計画するケースも少なくない。これが、経営者に対する一番の仕返しですから。
本ブログで、何度も警告しているけど、今の時代、ほんと、簡単に退職型倒産が起こり得る。
会社を良くするしか、経営人訴を総入れ替えするくらいじゃないと、泥沼状態を抜け出せないのです。決して、甘く考えてはいけない。
売上や成長より、社員達を思い社員達中心の経営を行わなければならない。
今の若者は、そういった部分に非常に敏感であり、会社選びで最も重要視している部分である。
ほんと、会社のトップって、舵取りと社員の尻ぬぐいだけするのが理想なんだろう。黒子が一番。
弊社の新原料に関しても、もう私が開発すべきではないのだろう。
もちろん、市場性やポテンシャルを評価して、保険をかけながら勝負できるようコントロールするだろうけど、主体は、あくまで若者にしたい。
加えで、弊社の原料開発は、ゼネラリストである必要があると考えているので、いろいろな経験を積ませた後でのトライだろう。
弊社は、かなり慎重に人材を雇用している。給与も高水準で、低離職率だから。
合格率1%でも、気長に募集し続けている。
今後は、経験者が中心になっていくだろう。
中小企業の場合、会社を若く保ち続けるって、とても大変なことだなぁ・・・。
弊社も努力しないと・・・。
P.S.
先日、本ブログを読んでいる社長さんが私のブラック系記事を嫌がっていると人伝で聞いた。それって、ブラックであることを認めている訳であり、痛いところを突かれるから嫌なんだろう。
うちは、服装規定もなく、ノルマもなく、関係性もフラットに近い。社員の働きやすさ重視で、結果を出してもらおうと努力する会社。
加えて、内部留保もしっかりして、将来にも備えているし、経営者が利益を独占している訳でもない。おねぇちゃんのいる飲み屋に行くことも稀だし、接待交際費もあまり使わない。社員に使っている会食費の方が多いと思う。
最近感じたのは、上下関係が強いからパワハラやセクハラなどのハラスメントが起こる訳であり、フラットな関係なら、起こりにくい。
近年の高校スポーツがフラットになっており、フラットな学校程、ハラスメントが起こりにくい環境があり、かつ結果も出せている。企業もそうあるべきなんだろう。











