最近、ネット通販のノウハウや中国向けビジネスのノウハウがセミナー/講演で公開され始めています。

ん~、完全にビジネスライフサイクルが成熟期に入り、儲けにくい市場に入ってきたのかな?と思いました。
ノウハウを流出させて、最後の刈り取りが行われようとしている。
まぁ、どちらも、法規制や制度が変化し、冬の時代に入ってきたので、成熟期というより、さらに先の衰退期に入っちゃったかな?とも感じています。

正直、今から参入しても、上手くいかないと思う。

やっぱり、ビジネスに参入する最も良いライフサイクルは、成長期初期だと思う。
しかし、情報化により、年々、成長期から成長期への移行が速くなっている。だから、コピー商品戦略も、少しでも出遅れると、全く儲からない。

この移行を少しでも遅延させるためには、情報マネージメントとして、部分的なノウハウ情報の隠蔽が求められる。
要するに、本当に大事な部分は、絶対に公開しない。
まぁ、特許にも、同じようなセオリーが存在します。

私も、5年以上前から、そういった情報マネージメントを徹底してまいりました。まぁ、タイミングを見て、原料受託バンクランキング解説を止めたり、ノウハウ情報の拡散も止めました。



NMNサプリメント製造事業も、その代表例であり、少しでもビジネスライフサイクルを伸ばすため、原料流通には手を出しませんでした。
OEM事業で得られたノウハウ情報の一部を意図的に流出させることで、OEM顧客の集客力へと転換していました。
情報公開するタイミングが難しかったですが、結果、売上も利益も、最大化させることができました。

そして、ちょうど今、次に取り組んでいるのは、ヴィーガン向けサプリメント製造。



着実に伸びています。
まぁ、OEM事業では、前年比で倍まではいかないですが、1.5倍くらいには成長していると思います。

一方、このビジネスは、OEM事業での刈り取りより、原料事業での刈り取りを意識しているので、NMNサプリより情報公開を積極的に行っています。
まぁ、OEM商品が市場をけん引してくれている。
その成果として、まめ鉄の出荷量も着実に増えている。
今、第二・第三と、次の手も打っている。来期は、1トンを超えると思う。

ぶっちゃけ、ライフサイクルをあっという間に成熟期へと追いやるゴミ商品を作らせないよう徹底管理もしている。
ちなみに、その戦略において、ピクノジェノールの戦略を参考にしました。

こういった戦略って、オンリーワンで、どこも真似できない製品で独占的に展開できるから可能なのだろう。
ビジネスライフサイクルを少しでも長くするためには、ヒト臨床試験を実施したり、周辺を特許で固めていく必要がある。要するに、投資し続けることが重要。
無形資産を武器として戦うファブレス型企業の弊社らしい戦略だと自負しております。

ほんと、今後のビジネスは、情報マネージメントに尽きると思います。

弊社としては、その情報マネージメントを徹底して行い続け、企業の労働生産性を最大化し、売上や利益も最大化していければと考えています。
地道に努力していくだけです。