近年、海外では、その毒性が明らかになり始め、アスパルテーム離れが進んでいます。
そして、以下のような、毒性に関する様々な記事が報じています。



この記事は、アスパルテームと不妊の関係を報じた記事です。
私は、絶対に関係すると感じていました。実際、アスパルテームが用いられてきたダイエット飲料が流通し始めたのは、私の大学時代。私の世代は、子供を作る時期にダイエット飲料を多く飲んだ世代でもあります。実際、私の周りは、意外に不妊で悩んでいる人間が多かったのです。

そういった不妊の原因が、しっかり示され始めたのです。

一方、こういった不都合な真実は、日本で報道されにくいです。
痛烈に批判していた記事も、結構、削除されています。
なんとなく、日本社会において不都合な真実は、隠されているなぁと感じることが多いです。
まぁ、利権が絡みますから・・・。

ニュースで残っているのは、ほんの一部。
例えば、この記事。



アメリカの選挙戦の話題と見せかけつつ、アスパルテームの問題を提起した記事です。これは、比較的読みやすい記事でもあります。

ここでは、ヒラリーさんの失明危機の原因?とも報じられていたりします。

実際、ありえない話だと思います。
私は、人工甘味料は、慢性的な摂取により、神経の異常が起こるであろうと考えていました。
だって、脳みそを騙している訳ですから。

そして、その神経の異常により、必ず認知症の発症率を高めるだろうと予測しています。

結果、我々の世代、かなり認知症が増えるだろうと危惧しています。

加えて、バックトゥザフューチャーで有名なマイケルJフォックスのパーキンソン病も、アスパルテームが原因では?と囁かれており、私は、関係していると考えています。

先述の不妊との関係に関しては、もろ、少子化にも影響が出てくると思います。
少子化と認知症、アスパルテームは、日本が抱える大きな問題の2つと大きく関わっているのです。
日本政府も、国益を考えて、もうボチボチ動くべきだと思ってしまう。

まぁ、ダイエットドリンクは、アスパルテームからスクラロースとアセスルファムKに置き換わっています。まだええ。
一方、ガムなどの菓子類でアスパルテームが残っているのは、心配です。

我々世代は、もう不妊の問題から外れ始め、認知症の問題へと移行し始めている。

加えて、次は、我々の子供達に対しても!
ケアしていく必要があると思います。

将来を見据えて、我々のだけでなく子供達に対しても、もう少し、甘味料に注意して食べ物を選んでいく必要があると思います。例えば、甘味料を選ぶための教育が必要だと思いまう。
実際、私は、子供達に合成甘味料フリーの生活を教育し、実行させています。

もう自己防衛するかないと思います!

P.S.
ぶっちゃけ、食品加工業者として、アスパルテームは、砂糖より安くて加工賃も抑えられるので便利なんだわぁ。
そして、既存品に関しては、合成甘味料から天然甘味料に変更してコストアップした分を何処の会社が負担するか?という問題も出てきます。
新規案件でコスト合戦になった時も、モラルより価格で負けてしまうことあるので、なかなかアスパルテームを始めとした合成甘味料から脱却できない。
なかなかキレイごと片付けられない難しい問題でもある。