先日、ボーナス支給日と言うこともあって、弊社の離職率が低い一番の理由について記事を書いてみましたが・・・
実は、過去にも、同じような記事を書いています。まぁ、弊社の経営理念の部分でもあるので。
弊社の特徴って、徹底的に効率化されていて、無駄がないこと。
そして、顧客の獲得でさえ、徹底的に効率化されており、ルート営業・飛び込み営業・電話営業など、全てが禁止されている。
また、弊社は、TPOさえわきまえれば服装も自由だし、ノルマもなく、自由度が高い。
一方、行動に対する責任は重い。
やりたいことがあれば、社内検討され、すぐにGoがでることもある。ただし、やることをしっかりやっていることが条件。大口顧客向けに、特注で原料を輸入したいという提案があれば、OKするだろう。
私が社員に対して、て求めている理想は、顧客をコンサルティングしつつコントロールすることだろう。
これができなければ、顧客の成功も演出されにくく、顧客の横展開サポートもさせてもらえなくなるだろう。
実際、キーエンスは、コンサルティングセールスを行っており、アホみたいな平均年収を可能にしている。
忙しいだろうけど、やりがいもあり、文句も出ないだろう。
ある意味、私は、健康食品サプリメント製造業界のキーエンスを目指している。
一方、この健康食品サプリメント製造業界は、特に大手企業ほど、ノウハウを無償供与させたり、ノウハウを盗んだりする傾向がある。
中国みたい。
まぁ、キーエンスのセンサー業界も同じだろうが、そういった市場風土を理解しつつ、ノウハウをプロテクトしながらコンサルティングを行う必要があり、なかなかハードルが高かったりする。
ポイントは、関係性や信頼性を加味しながらの情報の出し方だろう。
実際、弊社には、弊社の原料メーカーのノウハウを活用して新規参入原料メーカーからOEM製造を専属的に受けている営業マンも存在する。
まぁ、私の場合、必然的に広告クリエイティブ面やマーケティング面のコンサルティングを行うことが多い。
どうしても他力本願過ぎる会社が集まるので、現在、新規のOEM営業の窓口は全く行っていない。
弊社の場合、必然的に自社原料がノウハウになるため、そのノウハウを活用した営業になりやすい。もちろん、自社原料を活用した方が、成約率も高くなる。
また、うちは、中国やベトナムとのビジネスノウハウも、かなり蓄積されているので、近年、他社が受けないような案件でも積極的に手掛けて制約させている。
こういった案件は、意外に、LTVが高い。
まぁ、費用対効果やリスクを評価して、手掛ける案件と手掛けない案件の条件を設定している。
あと、意外に、弊社は、英語や中国語での対応だったりする。
独自のスキームができていたりする。
他者にはできない対応をしているので、大変だが、成約率や1案件あたりの売上も悪くない。
だから、海外企業との取引が年々増えている。
何れにしても、弊社の社風として、コンサルティングセールスを行っているつもりはなくても、環境的に、自ずとコンサルティングセールを行っていくことになるだろう。
そうやって、人が育っていく。
人が育つと、営業成績も出せるようになってくる。
ちなみに、コンサルティングセールスって、自分自身の肩書によっても説得力を持たせる必要がある。
そのため、弊社の社員は、全員、何らかの資格を有している。
私は、投稿論文の数で、実績から信用/説得力を勝ち取ってきています!
それが会社の信用・信頼にもなっていきますから。
ファイトです!
実は、過去にも、同じような記事を書いています。まぁ、弊社の経営理念の部分でもあるので。
弊社の特徴って、徹底的に効率化されていて、無駄がないこと。
そして、顧客の獲得でさえ、徹底的に効率化されており、ルート営業・飛び込み営業・電話営業など、全てが禁止されている。
また、弊社は、TPOさえわきまえれば服装も自由だし、ノルマもなく、自由度が高い。
一方、行動に対する責任は重い。
やりたいことがあれば、社内検討され、すぐにGoがでることもある。ただし、やることをしっかりやっていることが条件。大口顧客向けに、特注で原料を輸入したいという提案があれば、OKするだろう。
私が社員に対して、て求めている理想は、顧客をコンサルティングしつつコントロールすることだろう。
これができなければ、顧客の成功も演出されにくく、顧客の横展開サポートもさせてもらえなくなるだろう。
実際、キーエンスは、コンサルティングセールスを行っており、アホみたいな平均年収を可能にしている。
忙しいだろうけど、やりがいもあり、文句も出ないだろう。
ある意味、私は、健康食品サプリメント製造業界のキーエンスを目指している。
一方、この健康食品サプリメント製造業界は、特に大手企業ほど、ノウハウを無償供与させたり、ノウハウを盗んだりする傾向がある。
中国みたい。
まぁ、キーエンスのセンサー業界も同じだろうが、そういった市場風土を理解しつつ、ノウハウをプロテクトしながらコンサルティングを行う必要があり、なかなかハードルが高かったりする。
ポイントは、関係性や信頼性を加味しながらの情報の出し方だろう。
実際、弊社には、弊社の原料メーカーのノウハウを活用して新規参入原料メーカーからOEM製造を専属的に受けている営業マンも存在する。
まぁ、私の場合、必然的に広告クリエイティブ面やマーケティング面のコンサルティングを行うことが多い。
どうしても他力本願過ぎる会社が集まるので、現在、新規のOEM営業の窓口は全く行っていない。
弊社の場合、必然的に自社原料がノウハウになるため、そのノウハウを活用した営業になりやすい。もちろん、自社原料を活用した方が、成約率も高くなる。
また、うちは、中国やベトナムとのビジネスノウハウも、かなり蓄積されているので、近年、他社が受けないような案件でも積極的に手掛けて制約させている。
こういった案件は、意外に、LTVが高い。
まぁ、費用対効果やリスクを評価して、手掛ける案件と手掛けない案件の条件を設定している。
あと、意外に、弊社は、英語や中国語での対応だったりする。
独自のスキームができていたりする。
他者にはできない対応をしているので、大変だが、成約率や1案件あたりの売上も悪くない。
だから、海外企業との取引が年々増えている。
何れにしても、弊社の社風として、コンサルティングセールスを行っているつもりはなくても、環境的に、自ずとコンサルティングセールを行っていくことになるだろう。
そうやって、人が育っていく。
人が育つと、営業成績も出せるようになってくる。
ちなみに、コンサルティングセールスって、自分自身の肩書によっても説得力を持たせる必要がある。
そのため、弊社の社員は、全員、何らかの資格を有している。
私は、投稿論文の数で、実績から信用/説得力を勝ち取ってきています!
それが会社の信用・信頼にもなっていきますから。
ファイトです!