弊社の11期も後半戦に入りました。
現時点で、前年比の70%を超え、好調を維持しています。

この連休中、売上の分析も行っていました。

タイトルは、そこでわかったこと。

当然ながら、新しい会社さんとの付き合いが毎年増えるので、新規登録会社も毎年増えます。
一回切りの付き合いになる会社も出てきますので、無尽蔵に登録会社が増えないよう、一定期間の発注がない顧客を登録からドンドン外しています。

それでも、現時点で、登録会社数は、173社と、今年も順調に増えています。

そして、今期末、173社のうち、100社前後しか取引がなく、50社程度が登録から外されます。

この年間の取引会社数は、5期の120社をピークに、年々減っています。
売上は伸びているのに・・・。

5期は、ちょうど酵素ブーム後半で一気にOEM事業が伸びた時期です。
そうは言っても、5期の売上は、今期の半期の売上にも達していない。
めっちゃ忙しかったことだけは、しっかり記憶している。過去のデータを見ると、その年だけで、新商品を100品ほど作っている。

6期は一休みして、7期から中国ビジネス(インバウンドや輸出)が増え始め、前期の10期にNMNサプリメントブームがあり、未だOEM事業の売上が伸びている。
まぁ、内容が変わっているが・・・。

結局、OEM事業は、いつも述べている通り、どれだけリーピートを取れたかで成長率が決まってくるんだと痛感できるような成長をしていました。

反対に、原料事業は、育成の仕方で成長率が決まってきます。
選んでもらえる原料に育てるのみ!
今、原料事業は、開花しています。
集客しなくても、勝手に案件が舞い込み、勝手に売上が伸びる。顧客満足度も高いから、正の循環も生まれている。

まめ鉄なんて、品質の安定化や市場育成で、めっちゃ苦労している。
品質の安定化のため、SloIron社に、何度も改善案をロング英文メールで投げかけている。恐ろしいほど長い時間を費やしている。
そして、次のステージに入ろうとしている。
伸びる一方です。

そして、市場は大きく変化している。

うちの売上内容は、市場動向がめっちゃ表れている。新規顧客も、市場動向を反映している。

ぶっちゃけ、今の時代、市場も成熟期なので、新規参入も減り、かつ中国ビジネスも陰りを見せつつあるため、どこの会社も新規取引会社数は、減っているだろう。

中国案件に関しても、今後、どうなる予測できない。
今年4月、中国税関総局(GACC)は健康食品を含むすべての輸入食品を製造する海外工場に対し、2022年1月よりGACCへの登録を求めると発表しています。



中国輸出に対して、規制強化されると予測されます。
これが越境ECに対して、どんな管理がなされるかが注視すべきポイントです。

習近平国家主席が格差の是正などを掲げ始めているので、海外の高級品/嗜好品は、入りにくくなる可能性もあるでしょう。
日本の政治でも、二階さんが弾かれると、対中の防衛も強化され、日中関係も変わってくるから、めちゃ怖い。

弊社も、中国以外の海外輸出と国内営業の強化を検討しています。

最悪、中国案件のほどんどがぶっ飛ぶ可能性もゼロではないですから・・・。そうならないことを強く望みますが・・・。

まぁ、未来のことは、誰もわかりません。
今は、できることを一生懸命に頑張り続けるだけです。