私は、本ブログでは、ゼネラリストという言葉を多く使い、極論、中小企業の社員は、全員がゼネラリストであるべきと考えています。
それには、確固たる理由がある!
以下の日本社会/企業の体質が理由だ!
営業職は評価されやすく、研究職は評価されにくい
それは、年々加速していると思う。
実業より金融の方が儲かる社会、研究職があまり評価されない社会。それが今の日本だと思う。
青色ダイオードの裁判からわかる通り、研究職は、まともに評価されない研究ロボットとして使われているケースも少なくない。派遣の研究員なんて地獄モードでしかない。
世の中、経営者の名前でゴーストライティングさせられても、筆頭著者となって論文を書けるチャンスすらない。
私が最初の会社に入社した初日、当時の営業部長に教えてもらったことでもある。
そこから私のゼネラリスト人生が始まるのだが、この言葉は、正しかったと思う。
ぶっちゃけ、日本は、研究職の人材を評価できる経営者が少ないという背景も大きく影響している。
実際、研究職で評価されているのは、突き抜けた人だけだ。
もしくは・・・私のように
経営者や営業も行っているゼネラリストだ!
まぁ、米国は、突き抜けた天才も多く、研究開発者が評価される土壌があるので、強いのだと思う。
医師免許と弁護士免許、MBAの全てを持ったアホみたいな人達も存在する国だ。
持論、日本で研究開発者でありながら成功するには、ゼネラリストでなければならない!
この考え方は、弊社の原料事業の運営方法にも色濃く出ている。
まず、原料営業の専任は置かない。
原料営業の成果は、決して個人には付けない。多額の研究開発費を投じて会社で育てた案件だからである。
なお、私以外の社員が研究開発を行った育てた原料に関しては、研究開発者を評価する。ただし、原料の営業も行ってもらう。
持論、健康食品サプリ原料事業は、研究開発・仕入れと営業は、分けるべきではない。ゼネラリストとして、一環で行うべきだと思う。売れる仕組み作りも含めて。
反対に、中小企業の研究開発を行う人間は、ゼネラリストでなければならない!
じゃなきゃ、成果は出にくい。
研究開発しかやってない者は、売れる要素を考えず、自己満足で研究しやすい。まぁ、と言うか、多くは縦割りの環境で、売れる要素まで考えて研究開発を行える環境がないだけなのだが。
実際問題、私が深夜まで治験の試験計画書の校正を行ったり、胃を痛くしながら頑張っていても、試験で結果が出なければ、全く評価につながらない。
結果が出るとは限らないリスクがある。
ある意味、ほんと、シビアで孤独だと思う。
なので、ローリスクハイリターンは決してなく、大部分の研究職人材はローリスクローリターン(ロボット研究員)を選ぶ。しかも大手所属のロボットを希望する。
私のように、ハイリスクハイリターンで挑戦する人材は稀である。
だから、母校の卒業生でも、現役世代で私より稼いでいる人間は、皆無だろう。特に、博士で。
さらに、投稿論文数も、大学教官(教授・准教授)を除き、私には敵わんだろう。
まぁ、母校の東京海洋大学は、東京水産大学の頃から元々多くの経営者を輩出しているのに、大手企業の就職率重視で、ロボットを育成するカリキュラムに変化しつつあるので、今後も、現れないだろう。
なお、今後、私は、会社から研究費を捻出した臨床論文に対して、裏方でプロデュースしても、利益相反の観点から著者に入りにくくなっている。次のステップを模索しなければならない時期に来ている。
最後に、まぁ、私の上記持論に対して共感できる人は、多くないだろう。
でも、ゼロではないと信じている。突き刺さる人は、ガツンと突き刺さるだろう。
その人は、基本、ゼネラリストだろう。努力してきた人。
そういった仲間を集めて仕事したいと思っている。
社内に限らず社会でも良い仲間を作れればと思っている。
まぁ、わかる人間だけがわかればええ。
P.S.
今、米国でさえ、研究開発に力を入れなくなってきている。
結果がでるかわからない素材に対して資金を投じるより、結果が出ている素材を買収した方が賢いと考える風潮が強まっているからだ。
とても残念。
ただし、とんでもない金額で買収される。
日本も、近い将来、米国のように原料メーカーや事業の買収・統合が進むだろう。その時は、弊社も、そういった企業買収を検討して可能性もあるんだろうなぁ。
それには、確固たる理由がある!
以下の日本社会/企業の体質が理由だ!
営業職は評価されやすく、研究職は評価されにくい
それは、年々加速していると思う。
実業より金融の方が儲かる社会、研究職があまり評価されない社会。それが今の日本だと思う。
青色ダイオードの裁判からわかる通り、研究職は、まともに評価されない研究ロボットとして使われているケースも少なくない。派遣の研究員なんて地獄モードでしかない。
世の中、経営者の名前でゴーストライティングさせられても、筆頭著者となって論文を書けるチャンスすらない。
私が最初の会社に入社した初日、当時の営業部長に教えてもらったことでもある。
そこから私のゼネラリスト人生が始まるのだが、この言葉は、正しかったと思う。
ぶっちゃけ、日本は、研究職の人材を評価できる経営者が少ないという背景も大きく影響している。
実際、研究職で評価されているのは、突き抜けた人だけだ。
もしくは・・・私のように
経営者や営業も行っているゼネラリストだ!
まぁ、米国は、突き抜けた天才も多く、研究開発者が評価される土壌があるので、強いのだと思う。
医師免許と弁護士免許、MBAの全てを持ったアホみたいな人達も存在する国だ。
持論、日本で研究開発者でありながら成功するには、ゼネラリストでなければならない!
この考え方は、弊社の原料事業の運営方法にも色濃く出ている。
まず、原料営業の専任は置かない。
原料営業の成果は、決して個人には付けない。多額の研究開発費を投じて会社で育てた案件だからである。
なお、私以外の社員が研究開発を行った育てた原料に関しては、研究開発者を評価する。ただし、原料の営業も行ってもらう。
持論、健康食品サプリ原料事業は、研究開発・仕入れと営業は、分けるべきではない。ゼネラリストとして、一環で行うべきだと思う。売れる仕組み作りも含めて。
反対に、中小企業の研究開発を行う人間は、ゼネラリストでなければならない!
じゃなきゃ、成果は出にくい。
研究開発しかやってない者は、売れる要素を考えず、自己満足で研究しやすい。まぁ、と言うか、多くは縦割りの環境で、売れる要素まで考えて研究開発を行える環境がないだけなのだが。
実際問題、私が深夜まで治験の試験計画書の校正を行ったり、胃を痛くしながら頑張っていても、試験で結果が出なければ、全く評価につながらない。
結果が出るとは限らないリスクがある。
ある意味、ほんと、シビアで孤独だと思う。
なので、ローリスクハイリターンは決してなく、大部分の研究職人材はローリスクローリターン(ロボット研究員)を選ぶ。しかも大手所属のロボットを希望する。
私のように、ハイリスクハイリターンで挑戦する人材は稀である。
だから、母校の卒業生でも、現役世代で私より稼いでいる人間は、皆無だろう。特に、博士で。
さらに、投稿論文数も、大学教官(教授・准教授)を除き、私には敵わんだろう。
まぁ、母校の東京海洋大学は、東京水産大学の頃から元々多くの経営者を輩出しているのに、大手企業の就職率重視で、ロボットを育成するカリキュラムに変化しつつあるので、今後も、現れないだろう。
なお、今後、私は、会社から研究費を捻出した臨床論文に対して、裏方でプロデュースしても、利益相反の観点から著者に入りにくくなっている。次のステップを模索しなければならない時期に来ている。
最後に、まぁ、私の上記持論に対して共感できる人は、多くないだろう。
でも、ゼロではないと信じている。突き刺さる人は、ガツンと突き刺さるだろう。
その人は、基本、ゼネラリストだろう。努力してきた人。
そういった仲間を集めて仕事したいと思っている。
社内に限らず社会でも良い仲間を作れればと思っている。
まぁ、わかる人間だけがわかればええ。
P.S.
今、米国でさえ、研究開発に力を入れなくなってきている。
結果がでるかわからない素材に対して資金を投じるより、結果が出ている素材を買収した方が賢いと考える風潮が強まっているからだ。
とても残念。
ただし、とんでもない金額で買収される。
日本も、近い将来、米国のように原料メーカーや事業の買収・統合が進むだろう。その時は、弊社も、そういった企業買収を検討して可能性もあるんだろうなぁ。











