今日は、娘の保護者会があるので、娘を学校に送った後、近くのファミレスで仕事しながら待機しています。
娘と息子の両方を中学校受験させて私立中高一貫校に通わせていて、いろいろ思うことがある。
どちらも、トップクラスではないにしろ、進学校と言えば進学校。そして、うちの場合、進学校だけど、私立大学の付属ではないため、大学受験が最終目標となっている。

ぶっちゃけ、入れたら入れたで、親も子も大変。
うちは、二人とも、通学に1時間強かかるような学校に進学させたので、特に大変。

まず、親は、学費の負担だけでなく、周辺で様々なものにお金がかかる。
当然と言えば、当然のことです。

そして、子供は、

休みが少なく、授業量が多い
入学しても競争が続く


という点で、大変です。
でも、それはメリットでもあり、悪いことではない。
まぁ、うちの娘の学校と息子の学校でも違いはあるのだが、ざっくり、タイトルにもなっている私立中高一貫校のメリット・デメリットをまとめてみました。

【メリット】
・安定した教育(変な子が少ない)
・近い実力内での競争
・高校受験の無駄がない
・塾が不要

【デメリット】
・金かかる
・通学で生じる時間のロス
・落ちぶれる可能性
・スポーツより学業優先


中高一貫校は、高校1年生・2年生の始めくらいに公立での授業内容を終えてしまう。
受験もなく、悪い生徒により授業が滞ることもほぼない上に、中学と高校の内容重複がないようにすれば、簡単にできてしまう。
中高一貫校、最大のメリットだと思う。

また、コロナ禍、オンライン授業での対応も非常に早かった。
そういった点もメリットだろう。

一方、英検なども、がっつりと受けさせられるので、遊ぶ暇がない。部活に当てる時間も少ない。
中間・期末の間間で、英検や漢検が入っているので、常に勉強せざる負えない環境が作られている。息子の学校より娘の学校の方が、詰め込み方が強い。

こういった感じで競争もあるので、落ちぶれる可能性は、都立ほどではないにしろ、可能性はある。
そこは、頑張ってもらうしかない。
そこで落ちぶれているようでは、大学受験で勝ち抜けない。

そして、都立の中高一貫校と異なる点は、授業後に塾的なシステムを利用できること。
うちは、そういったシステムがある学校を優先的に選びました。
塾というより、授業の延長の自主勉強室のような感じ。
私は、そこそこ満足している。

息子は、私立中間一貫校専願だったが、娘は、都立の中高一貫校の受験に失敗して、私立の中高一貫校に入学した。
コロナ禍の対応の差を見ていると、今の学校に進学させて正解だったと思う。
都立より、良い面も多々ある。
ただし、繰り返すが、お金はかかる・・・。
でも、それなりのメリットはある。

まぁ、多摩地域のご両親は、この情報を参考にしていただければと思う。

最後に・・・
ぶっちゃけ、都立の中間一貫校を受験させるにしても、かなりの塾代がかかる。
落ちると、その塾代を無駄にすることになる。
やっぱり、都立受験させるなら、適正の方式で私立も受験させて、保険をかけておくのが理想だと思う。
今から都立受験させるご両親は、必ず失敗した際の道も考慮して受験に臨んだ方が良いと思う。