空手やボクシングを行う際、コンプレッションタイツを必ず履くようにしています。やっぱり、コンディショニングと怪我防止のため。
そして、3月にコンプレッション仕様を極寒仕様(UA コールドギア)から通常仕様に戻し、これから、いよいよ夏仕様に移行していこうと計画している。
さて、いろいろなコンプレッションタイツを試し、評価も行っています。
夏は、暑いので、3/4タイプのタイツを履くことも多いです。
まぁ、冬ほど怪我するリスクが高いですし、私の爆弾である膝も、夏は大人しく違和感がないですから。
一方、膝サポート力がなくても、膝上タイプ(膝を覆わないタイプ)でも、必ず履いています。
理由は、コンプレッションタイツのもう一つの重要な役割のため。
夏は、汗をかくと、道着が太腿に張り付きます。
蹴りを出しにくい。
その張り付き防止のため、コンプレッションタイツを履くようにしています。
試合で履けるか確認したことないですが、履いた方が有利だと思う。
男性は、ファールカップの摩擦の問題も解消してくれるだろう。女性は、組手の道着を着た時の下着透け防止かなぁ・・・。
まぁ、履くにしても、履いていることがわからない膝上タイプもしくは3/4タイプだろう。
ロングは、サポート力が強くて、上段蹴りの時、邪魔になる可能性がある。
私の経験上、通常時が左の2XU、夏時が右のMcDavidの3/4タイツがベストだろう。
なお、冬仕様は、アンダーアーマーのコールドギアシリーズに勝るものなし!
夏仕様オススメのMcDavidは、価格と品質のバランスが良いです。
まだ日本では知名度が低いが、今後、知名度は上がっていくだろう。
なお、膝下であっても、3/4タイツ自身、コンプレッションなど機能は、あまり期待しすぎてはいけない。
構造上、ロングに敵うはずがない!
次に、通常時において、2XUのPWXとSkinsは、正直、どちらにするか?非常に迷いました。
Skinsは、履き心地だけ、別格です。
でも、選んだのは2XUのPWX。やっぱり、総合力高し!
あと、Skins、高いんだもん・・・。
2XUのPWXは、ツルんとした履き心地で、適度な着圧と膝固定力がある。
バランスが良い。
価格もリーズナブルなので、総合的に、2XUのPWXをオススメする。
2XUのMCSも良いのだが、着圧が強すぎて蹴りにくい(瞬発力系の運動やボクシングには最高)。空手のように蹴りのある競技では、ベーシックタイプのPWXの方が良いだろう。
何だかんだで、コスパ・品質・耐久性などを総合的に評価すると、今のところ、
2XUが最強!
私個人の意見としては、CW-Xより2XUの方が圧倒的に良いと思う。あと、色は黒がさり気なくかっこいい。
ちなみに、アンダーアーマーの膝上タイプも持っているが、コスパ面を考えると、悪くない。
リーズナブルなアディダスのタイツも、そんなに差はない。
どうせ、道着の下に履くアンダーなので、どんなブランドのものを履いているかはわからない。
極論、激安ブランドのテスラでも変わらん。
このブランドは、自己満足になるだろう。
話は戻りますが、試合の時は、制限があるのだろうか?
まぁ、下着と言えば下着の訳だし、膝上タイプくらいは、良いのではないか?と思う。
いっそ、膝上ならOK、(Tシャツの色のように)白ならOKなどの条件を付けてくれるとありがたい。
昨年から、稽古時に、綿の空手衣を着ることが減った。
理由は、冬でも着心地の良いアディダスの組手空手衣を着る機会が増えたから。
なお、基本、コンプレッションタイツだけでなく、コンプレッションシャツや速乾アンダーシャツ(デサントの野球用)を下に着ます。直接肌に当たらず、あまり汗も付着しないため、冬だと2稽古着れる・・・。首元が汚れにくいハイネックがオススメ。
ちなみに、この夏は、半袖ハイネックのUA アンダーシャツを試してみる予定。
最後に・・・
海外の組手選手の場合、夏場はTシャツ、冬場はアンダーアーマーのような機能性スポーツパーカー姿の動画をよく見かけます。下は、組手用の空手衣。
これからの時代、日本も、必ずしも上下空手衣を着る時代ではなくなってくるだろう。例えば、お金がない学生(組手選手)の場合、組手用の空手衣のパンツのみでも購入して、稽古(学生だけでの稽古)した方が経済的にも助かるだろう。
私個人の意見としては、伝統やしきたりにこだわり過ぎる必要はないと思う。
そして、3月にコンプレッション仕様を極寒仕様(UA コールドギア)から通常仕様に戻し、これから、いよいよ夏仕様に移行していこうと計画している。
さて、いろいろなコンプレッションタイツを試し、評価も行っています。
夏は、暑いので、3/4タイプのタイツを履くことも多いです。
まぁ、冬ほど怪我するリスクが高いですし、私の爆弾である膝も、夏は大人しく違和感がないですから。
一方、膝サポート力がなくても、膝上タイプ(膝を覆わないタイプ)でも、必ず履いています。
理由は、コンプレッションタイツのもう一つの重要な役割のため。
夏は、汗をかくと、道着が太腿に張り付きます。
蹴りを出しにくい。
その張り付き防止のため、コンプレッションタイツを履くようにしています。
試合で履けるか確認したことないですが、履いた方が有利だと思う。
男性は、ファールカップの摩擦の問題も解消してくれるだろう。女性は、組手の道着を着た時の下着透け防止かなぁ・・・。
まぁ、履くにしても、履いていることがわからない膝上タイプもしくは3/4タイプだろう。
ロングは、サポート力が強くて、上段蹴りの時、邪魔になる可能性がある。
私の経験上、通常時が左の2XU、夏時が右のMcDavidの3/4タイツがベストだろう。
なお、冬仕様は、アンダーアーマーのコールドギアシリーズに勝るものなし!
夏仕様オススメのMcDavidは、価格と品質のバランスが良いです。
まだ日本では知名度が低いが、今後、知名度は上がっていくだろう。
なお、膝下であっても、3/4タイツ自身、コンプレッションなど機能は、あまり期待しすぎてはいけない。
構造上、ロングに敵うはずがない!
次に、通常時において、2XUのPWXとSkinsは、正直、どちらにするか?非常に迷いました。
Skinsは、履き心地だけ、別格です。
でも、選んだのは2XUのPWX。やっぱり、総合力高し!
あと、Skins、高いんだもん・・・。
2XUのPWXは、ツルんとした履き心地で、適度な着圧と膝固定力がある。
バランスが良い。
価格もリーズナブルなので、総合的に、2XUのPWXをオススメする。
2XUのMCSも良いのだが、着圧が強すぎて蹴りにくい(瞬発力系の運動やボクシングには最高)。空手のように蹴りのある競技では、ベーシックタイプのPWXの方が良いだろう。
何だかんだで、コスパ・品質・耐久性などを総合的に評価すると、今のところ、
2XUが最強!
私個人の意見としては、CW-Xより2XUの方が圧倒的に良いと思う。あと、色は黒がさり気なくかっこいい。
ちなみに、アンダーアーマーの膝上タイプも持っているが、コスパ面を考えると、悪くない。
リーズナブルなアディダスのタイツも、そんなに差はない。
どうせ、道着の下に履くアンダーなので、どんなブランドのものを履いているかはわからない。
極論、激安ブランドのテスラでも変わらん。
このブランドは、自己満足になるだろう。
話は戻りますが、試合の時は、制限があるのだろうか?
まぁ、下着と言えば下着の訳だし、膝上タイプくらいは、良いのではないか?と思う。
いっそ、膝上ならOK、(Tシャツの色のように)白ならOKなどの条件を付けてくれるとありがたい。
昨年から、稽古時に、綿の空手衣を着ることが減った。
理由は、冬でも着心地の良いアディダスの組手空手衣を着る機会が増えたから。
なお、基本、コンプレッションタイツだけでなく、コンプレッションシャツや速乾アンダーシャツ(デサントの野球用)を下に着ます。直接肌に当たらず、あまり汗も付着しないため、冬だと2稽古着れる・・・。首元が汚れにくいハイネックがオススメ。
ちなみに、この夏は、半袖ハイネックのUA アンダーシャツを試してみる予定。
最後に・・・
海外の組手選手の場合、夏場はTシャツ、冬場はアンダーアーマーのような機能性スポーツパーカー姿の動画をよく見かけます。下は、組手用の空手衣。
これからの時代、日本も、必ずしも上下空手衣を着る時代ではなくなってくるだろう。例えば、お金がない学生(組手選手)の場合、組手用の空手衣のパンツのみでも購入して、稽古(学生だけでの稽古)した方が経済的にも助かるだろう。
私個人の意見としては、伝統やしきたりにこだわり過ぎる必要はないと思う。