昨日は、めまいがするくらい忙しかった。

出勤直後から、英文でのメール返信ラッシュ。
そして、今日から出勤の新入社員(海外営業担当ならびに国内営業アシスタント)の研修ならびに業務環境の最終セットアップ・・・。

こんな日に限って、新規問い合わせもぼちぼちあり、メタメタ状態。
会社自身も、受注ラッシュ。
今日の朝、数字を見ていたら、累積の前期比で見ると95%だが、月間の平均で見ると前期を越えている。前期は、前半に売上が集中していたが、今期は、スロースタート。でも、納品が確定している案件も多いので、このペースで行けば、前期を超えるだろう。
何度も繰り返すが、今年は、増収減益。おそらく、それは変わらんだろう。

まぁ、為替の影響で、鮭鼻軟骨抽出物(非変性Ⅱ型コラーゲン、プロテオグリカン)の問い合わせが多い。
そして、その一因は、事件が大きく影響している。




でも、80歳かぁ・・・
飯塚幸三氏もしかり、余命いくばくもない高齢者に対する裁判って、何となく切ないなぁ。
それは、被告に対してではなく、原告の遺族に対して。
結局、有罪判決が出ても、賠償金が必ずしも勝ち取れるとは限らないし、実刑の判決が出ても空しいだけ。家族は返ってこない。
こんな事故は、絶対に起こしてはいけない。

このバイオマテックジャパン社から分かれたリナイス社は、ドンドン研究開発を行い、治験データを積み重ねている。
十中八九、バイオマテックジャパン社の最高売上なども遥かに超えて売上を伸ばしている。
この2社を比べると、技術面の重要さがよくわかる。
また、弊社とも被り、別の意味で、いろいろ考え深い。

何だかんだで、バイオマテック社は、技術面を担当していた二人が抜け、結局、安全な製造体制を維持できず、事故を起こしてしまっている。
そのリナイス社との違いは、企業秘密なのだが・・・そもそも、問題になっているアセトンは、リナイスの抽出工場では使用されていない。アセトンが必要になるような作り方をしていないから。

最後に、値上げの話。
赤ワインエキスに関しては、値上げしたい気持ちはある。
でも、本原料は、研究開発費がペイしており、低粗利でも赤字さえ出なければ、我慢できる。今や、本原料における弊社の売上割合が下がっており、案件喪失を防ぐ方が優先。
詳細は、下記ページを参照。



でも、そんな局面で、意外に新規採用(切り替え?)が増えている。
理由は、わからない。
その理由に対して、あまり興味もないので、調査を行うこともないだろう。
そんな無駄な時間を割く暇はない。

さぁ、日々全力!できることを淡々とこなしていこう!