お知らせです。



まぁ、そんなに影響ないと思いますが、おそらく、価格だけで攻めてくる会社や、レジリオ社の特許を無視するような中国系企業が現れてくるだろうなぁと予測しています。
バレなきゃなんでもありですし、問題になれば、会社を閉めて逃げるだけ。

一方、大手販売会社ならびに中堅クラス以上の受託加工会社は、こういったリスキーな原料を採用できなくなっています。
実際、赤ワインエキスの原料も、特許やヒト臨床データがある弊社原料を選定されることが多いです。
だから、影響はないと判断しております。

あと、安いジオスゲニン原料は、黒点(土壌由来の鉄)が多いので、クレームにもなりやすい。

何れにしても、弊社は、ジオスゲニン包接体原料も上市し、次のステージへと入っています。
今後、体力増強や更年期対策などで、エビデンスを取っていければと考えています。
進化し続けなければ、弊社が最も嫌う価格で争うだけになります。
日々、努力です。