弊社では、鮭鼻軟骨抽出物を取り扱っている関係もあり、ここ最近、相性の良いSAMe(サミー)を配合したOEMの案件も舞い込みます。今回は、このSAMe(サミー)の表記について、紹介です。
まず、このSAMe(サミー)という成分は、S-アデノシルメチオニンとして、専ら医薬品成分としも登録されている成分です。現在、酵母由来であるため、流通できている現状があります。分類が類似している成分として、グルタチオン(酵母由来)やタウリン(動物由来)などがあります。米国では、由来を問わず食品原料として取り扱われています。
あえて、3つの素材の違いと言えば、サミー/S-アデノシルメチオニンだけが合成品がなく酵母由来のものしか存在しないこと。
食品衛生法上、こういった成分は、製法が重要になってきます。食品として取り扱えるかは、主に1. 合成工程の有無、2. 抽出溶媒などの製法、3. 由来の3つで判断されます。ちなみに、成分含有量もルールはないのですが、20%以下という暗黙のルールがあります。
(過去、ジオスゲニンも、東京都さんから20%以上にするなと指導を受けました・・・。)
こういったグレーな成分は、今まで行政から明確な指針が示されないまま使用され続けました。そのため、急に(機能性関与成分として)機能性表示食品で使用できなくなるという、酷いというか・・・残念な結果を招いたりもしております。
昨年9月、ようやく厚生労働省(医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課)から正式な見解が出ています。10月6日に業界紙さんで取り上げられていますが、未だ知らない方も多いです。
「専ら医薬品成分」の強調的標ぼうに係る判断事例について(愛媛県のサイトより)
要するに、栄養成分の外枠でサミーとして表示しても良いけど、基本、強調表示してはいけないとのことのようです。ラベルの表面やWebページでは、酵母としか表現できないことになります。
単一で記載できないという点も注意です。
詳細は、事務連絡の文章をご参照ください。
こうなってくると、SAMe(サミー)が含まれていること以外の特徴で特別な酵母であることを謳えるクリエイティブが原料に求められてくるのでしょう。
例えば、グルタチオンなどは、トルラ酵母として、特殊な酵母であることが謳われています。そして、このSAMe(サミー)酵母に関しても、そういったクリエイティブ戦略が講じられ始めているようです。
まぁ、このSAMe(サミー)は、プラセンタの活性アミノ酸の1つとしても位置付けられており、SAMe(サミー)とは表現しないで勝っていくクリエイティブ戦略の鍵は、ここら辺にあるように感じています。
今後の市場の動きに注目です!
まず、このSAMe(サミー)という成分は、S-アデノシルメチオニンとして、専ら医薬品成分としも登録されている成分です。現在、酵母由来であるため、流通できている現状があります。分類が類似している成分として、グルタチオン(酵母由来)やタウリン(動物由来)などがあります。米国では、由来を問わず食品原料として取り扱われています。
あえて、3つの素材の違いと言えば、サミー/S-アデノシルメチオニンだけが合成品がなく酵母由来のものしか存在しないこと。
食品衛生法上、こういった成分は、製法が重要になってきます。食品として取り扱えるかは、主に1. 合成工程の有無、2. 抽出溶媒などの製法、3. 由来の3つで判断されます。ちなみに、成分含有量もルールはないのですが、20%以下という暗黙のルールがあります。
(過去、ジオスゲニンも、東京都さんから20%以上にするなと指導を受けました・・・。)
こういったグレーな成分は、今まで行政から明確な指針が示されないまま使用され続けました。そのため、急に(機能性関与成分として)機能性表示食品で使用できなくなるという、酷いというか・・・残念な結果を招いたりもしております。
昨年9月、ようやく厚生労働省(医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課)から正式な見解が出ています。10月6日に業界紙さんで取り上げられていますが、未だ知らない方も多いです。
「専ら医薬品成分」の強調的標ぼうに係る判断事例について(愛媛県のサイトより)
要するに、栄養成分の外枠でサミーとして表示しても良いけど、基本、強調表示してはいけないとのことのようです。ラベルの表面やWebページでは、酵母としか表現できないことになります。
単一で記載できないという点も注意です。
詳細は、事務連絡の文章をご参照ください。
こうなってくると、SAMe(サミー)が含まれていること以外の特徴で特別な酵母であることを謳えるクリエイティブが原料に求められてくるのでしょう。
例えば、グルタチオンなどは、トルラ酵母として、特殊な酵母であることが謳われています。そして、このSAMe(サミー)酵母に関しても、そういったクリエイティブ戦略が講じられ始めているようです。
まぁ、このSAMe(サミー)は、プラセンタの活性アミノ酸の1つとしても位置付けられており、SAMe(サミー)とは表現しないで勝っていくクリエイティブ戦略の鍵は、ここら辺にあるように感じています。
今後の市場の動きに注目です!











