この度、弊社で取り扱っているオルニチン塩酸塩の由来が変更されます。
正確には、オルチニンの出発原料となるアルギニンの由来が変わります。

アルギニン:
羽毛からの加水分解抽出 ⇒ トウモロコシ由来のブドウ糖から発酵生産


なお、最終商品への表示上、変更はございません。

 ↓

遺伝子組み換えの微生物(大腸菌?)による生産に変わっただけ。

まぁ、加水分解法も由来が羽毛だろうが人毛だろうが、最終的に産生されるのはアルギニンの純ピンだから一緒。
判別も付かんだろう。

加水分解法と発酵法も然り。

ただし、どうしても、発酵生産のオルニチンの方が響きが良い・・・