いや~、NMNサプリメントの市場も、かなり終盤に入ってきたかなぁと思う今日この頃です。

弊社は、原料供給は行わない方針で、市場より原料価格でOEM供給を行うことで、ここ半年間でNMN案件を獲得していました。
また、NMN原料メーカーの下請け業なども行っていました。

まぁ、情報マネージメントすることで価格競争を避けながら、ぼちぼち、他の会社さんより案件を獲得できたと自負しております。
今、ちょうど、リピート受注が続いている状況。

一方、ここに来て、新規案件では、特別価格のNMN原料価格でも、コストで競り負け始めました。

まぁ、原料価格も15万円を完全に切ってきたかな・・・
もしくは13万円も切っているかも・・・
という感じがします。

ぶっちゃけ、今後のNMNサプリメント案件は、価格だけの勝負になり、一部の会社さんだけが勝っていくのだろうと感じ始めました。

また、タイトルにもあるような国内で加工が加えられた国内製造のNMN原料も複数出てきました。
以前にも紹介しましたが、性質の変化がなければ日本製造にはなりません。



最低限、一度溶かしてから濾過して、(ナトリウム塩を除去するなど)純度を高めてから再粉末化しないと国内製造にはならないと考えています。

弊社の指針としては、依頼されれば使用しますが、原則、弊社から国内製造のNMN原料を用いた提案は行わず、品質の良い中国原料を採用いたします。

現在、採用している原料は、弊社のサイトでも開示している2社。



医薬品原薬工場(API工場)に限定しています。

理由は、製造国の意図的変更として、叩かれるのが目に見えているから。

特に、ごく最近の中国市場では、競合が行っているインチキを暴いて公開するというネガティブマーケティングが盛んに行われるようになってきているからです。

結局、消費者を騙すことになり、真実を知った消費者は、二度と購入しなくなるので、大きなリスクも潜んでいるのです。

また、先述の記事でも書いたとおり、帝人さんやオリエンタル酵母さんのグループが黙っていないでしょう。
国内製造は、グレーなところも多いので、行政に圧力かけて、潰しに来られる可能性もゼロではありません。

だから、弊社は、国内製造原料を安易に使用しない。

まぁ、NMNサプリメント案件は終息に近づいているので、弊社は、次(先)を見て展開しないといけない段階に入っています。
幸い、ジオスゲニン包接体も、大豆由来フェリチン鉄も好調なので、今後が楽しみ♪