池江璃花子選手へのオリンピック辞退要請が世を騒がせています。



五輪中止サイト発起人も選手に矛先が向くのは間違っていると苦言を呈していますが、ほんと、そうおもう。
選手に非はない。
辞退要請は、選手の気持ちを考えない、心無いコメントだと思う。

そもそも、オリンピックを開催すべきか?という問題については、開催せざるえ終えない状況にある。



だから、私の意見としては、

賠償金をゼロにしてもらえるなら
中止しても良いと思う

一方、賠償金がゼロにならないのであれば、
開催すべき!


だって、1200億円を超える賠償金は、東京都と国が負担する訳だから、どう転んでも、最終的に我々納税者が負担しなければならなくなる。

開催すれば、仮に視聴率が取れなくても、賠償金を払う必要がなくなる。
もちろん、たくさんの感動も生まれるだろう。

今、米国メディアでも中止が騒がれている。
一方、これって、放映権を持っているスポンサーである米国メディア(NBC局)の力も働いていると思う。
NBC局としては、賠償金をもらいつつ、放映枠を別のスポーツで埋めて収益を得れることがベターな結果だから。
特に、今、アメリカは、感染拡大が終息し始め、昨年と異なり、放送枠を埋めやすくなってきている。

日本人は、決して、その思惑に乗ってはいけない!

実際問題、無観客であれば、オリンピックを開催しても問題ないと思う。
現在、国際大会は、多くの協議で開催されている。

空手も、リスボンで行われていた。


ぶっちゃけ、形の試合なんて、接触がないわけだから、入国する選手やコーチなどの感染対策だけだと思う。

感染対策の基準も細かく決められていて、徹底管理されています。

WKF COVID-19 PROTOCOLから一部抜粋>
Beginning 14 days prior to arrival until the end of competition, all participants taking part in a karate event must monitor their health status continuously (including taking their temperature and monitoring for any symptoms).
48-72hrs prior to onsite registration, the participant must undergo an PCR nasopharyngeal swab test (PCR test). Without a valid PCR test, no accreditation will be given. No other tests will not be accepted.

(Google翻訳)到着の14日前から競技終了まで、空手イベントに参加するすべての参加者は、健康状態を継続的に監視する必要があります(体温の摂取や症状のモニタリングを含む)。
オンサイト登録の前に48-72時間、参加者は、PCR鼻咽頭綿棒試験(PCR試験)を受ける必要があります。有効な PCR テストがなければ、認定は行われなくなります。他のテストは受け付けられません。
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日本も、オリンピックを開催するのであれば、もっと明確に示していくべきだと思う。

医療従事者問題は、募集の仕方が良くなかったと思う。
まず、絶対に今戦っている人から求めてはいけないと思う。
求めるのであれば、一時的に職場を離れている看護師さんや診療科目を限定した医師に限定すべきだったと思う。

何れにしても、水際対策がザルな状況で、国民に努力と負担ばかり求められている現状がある。





島国であるメリットも活かせず、すでに国内に変異株を入れてしまっているんだから、お粗末としか言いようがない。
中国の真似をしろというと反発する人もいるだろうから、ニュージーランドの真似をすべきだと思う。

本気でオリンピックを行うのであれば、もっと先にやるべきことがたくさんあると思う。水際対策の徹底がその1つ。それができて、ようやく、オリンピック開催の議論が始まると思う。
これは、オリンピックの有無に限らず、政府がやるべきことだと思う。
今、国民が求めるべきは、ここだと思う。

仮にオリンピック中止を求めるのであれば、同時に、開催するための条件も具体的に政府へ示していく必要があると思う。
そこは、もっと考えてもらいたい。