土曜日は、母校の空手道部のOBOG会総会でした。一応、コーチ兼、OBOG会幹事のため、しっかり出席して参りました。
そして、総会を終えた後、ランチだけして青梅に戻り、組手の指導でした・・・。
ちなみに、母校である東京海洋大学は、東京水産大学と東京商船大学が平成15年10月に統合され、数年後(東京商船大学の師範である荒川先生の死後)に空手道部も統合されました。

東京水産大学の師範であった道原師範が荒川師範と日本大学の空手部の同期であった点や、現師範の横尾嘉明師範(全日本空手道連盟公認七段、東京都空手道連盟 段位部会長)が東京水産大学空手道部のOBであったため、滞りなく両校の空手道部も統合されました。
コロナが明け、対面での勧誘も再開されました。
そのため、5名の新入部員と、非常に嬉しい状況。うち一人(富山商船からの編入の3年生)は、弟の空手の先輩(故 島崎の後輩)でもある千崎健時先生の教え子であり、滑川中学校の後輩。世の中、狭いものです。
実は、仲間の死に対するショックや後輩達の身勝手さから、私は、空手道部と距離を置いていた時期もあります。
10年のブランクを経て、空手も再開したいのですが、今後、どんなポジションで空手を続けていこうか?も曖昧なまま。
まぁ、新入部員(現役合格者)は、うちの小娘と2歳しか離れていない。
時の流れを感じます。
こういった若者との接点は、なかなか持てない年になってきたので、大事にしていこうと考えています。
そして、総会を終えた後、ランチだけして青梅に戻り、組手の指導でした・・・。
ちなみに、母校である東京海洋大学は、東京水産大学と東京商船大学が平成15年10月に統合され、数年後(東京商船大学の師範である荒川先生の死後)に空手道部も統合されました。

東京水産大学の師範であった道原師範が荒川師範と日本大学の空手部の同期であった点や、現師範の横尾嘉明師範(全日本空手道連盟公認七段、東京都空手道連盟 段位部会長)が東京水産大学空手道部のOBであったため、滞りなく両校の空手道部も統合されました。
コロナが明け、対面での勧誘も再開されました。
そのため、5名の新入部員と、非常に嬉しい状況。うち一人(富山商船からの編入の3年生)は、弟の空手の先輩(故 島崎の後輩)でもある千崎健時先生の教え子であり、滑川中学校の後輩。世の中、狭いものです。
実は、仲間の死に対するショックや後輩達の身勝手さから、私は、空手道部と距離を置いていた時期もあります。
10年のブランクを経て、空手も再開したいのですが、今後、どんなポジションで空手を続けていこうか?も曖昧なまま。
まぁ、新入部員(現役合格者)は、うちの小娘と2歳しか離れていない。
時の流れを感じます。
こういった若者との接点は、なかなか持てない年になってきたので、大事にしていこうと考えています。