本日、まるサタでも紹介されていたのですが、今、プラントベースフード(Plant-Based Food:植物をベースとした食品)の流れが強くなってきています。
実際、プラントベースフードの商品化は、かなり活発に行われ始めています。ミツカンさんやカゴメさん、マルコメさん等の動きが顕著。





私は、特に、実はミツカンさんグループのZENBさんを注目しています。
最近、ネットの動画広告でもZENBのパスタをよく見かけます。



まぁ、これらは、SDGs の流れでもあります。
肉食を止めれば、飢餓が無くなるとも言われていますからね・・・まさに、SDGs「目標2:飢餓をゼロに」を後押しする流れです。

ヴィーガンまでいかないけど、積極的に植物を摂取するセミベジタリアン的な食品の選択が行われるようになってきています。
健康志向も掲げて。

ヴィーガンは一部の層だけに支持されるだけで、大きく根付かないけど、セミベジタリアン的なプラントベースフードは、日本市場に合っていて、大きく根付くと思います。
何と言っても、日本は、江戸時代までは、セミベジタリアンでしたから。

そして、こういった流れ(流行)って、アメリカの流行から、少し遅れて日本に来るんだなぁとも感じています。
私は、3年前くらいから、米国市場でPlant-Basedの言葉を目にしていました。まぁ、目にしていただけで、なぜ? Plant-Basedが支持されるか?の背景までは、知らなかったですが。

特に、私は、大豆由来フェリチン鉄素材であるSloIron/まめ鉄(和名)にも深く関わっているので、昨年あたりから、その米国商品(Ferritin+)のクリエイティブを目にしつつ、その商品の売上を原料出荷ベースから認識していたので、米国におけるヴィーガンやプラントベースフードの支持のされかたの凄さを目にしていました。



この商品は、完全にヴィーガン対応のプラントベースフードのサプリメントです。

まぁ、今後、日本でも、こういったサプリメントが増えてくるでしょう。
一方、大手食品メーカーさんからも問い合わせを受けており、日本で根付くのは、必ずしもサプリメント形状ではないかもしれないとも考えています。

弊社の山芋ジオスゲニン(懐山芋)も、一番最初に大きく採用されたのは、麦とろ御膳でしたから・・・。
同様なことが、まめ鉄でも起こる可能性があると思います。

一方、一般食品に利用する場合、どうしてもネックになってくるのは、コストです。まめ鉄の場合、どうしても安いクエン酸鉄やプロリン酸鉄にコストで敵わない。市場が、コストより、プラントベースをチョイスする時代になっていかないと、一般食品での採用は難しいだろう・・・。
まぁ、我々は、できることをコツコツやっていくしかないだろう。