今日この頃、空手を指導していて、子供達の目標や志って、様々だなぁと思う。
ざっくり、子供達の目標や志って、以下のように区分されると思う。

親からの強制
特に目標なし
黒帯を取ることが目標
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試合に勝つことが目標
空手で高校・大学と進学することが目標

まぁ、空手で高校・大学と進学することを目標とする子供は、極一部。全く次元が異なる世界。

残り3つが、その大部分を占めています。
一番多いのは、黒帯を目標としている子供。
まぁ、真面目に稽古していれば、時間はかかっても、いずれ達成できる目標。

ただし、気持ちの問題で、やる気があるかないかで、目標達成までの時間が全く異なってきます。
まして、自分は空手をやりたくないけど、親による強制で仕方なくやっているという子供は、どうしても成長が遅く、かなりの時間を要してしまう。

まぁ、最近、指導者として、親からの強制だけの子供達、目標のない子供達、そして、黒帯を取ることだけが目的の子供達に対して、どうしても、試合に勝つことが目標とできるまで意識を高めたいと思うようになり始めました。

試合に勝つことが目標とされるまでの差が非常に多いことが理由です。
指導者にとっても大きな差なのですが・・・
子供の人生・教育という点でも、非常に大きな差があります。

重要なのは、個人の意思としての目標をもって行動すること!

我々指導者は、その道しるべでしかない。
こういった目標を持ち始めると、子供達は、勝手に成長します。そして、勉学にも、良い影響が生じる可能性は非常に高い。集中力もついてきますからね・・・。

ここまで引き上げないと、黒帯さえとってしまえば、進学のタイミングで空手を止めてしまう。

子供達の目標を、そこまで引き上げるのが現時点における私の目標です。

まぁ、いろいろ試行錯誤して、目標を達成していければと思います。