弊社は、原料事業でも、OEM事業でも、日々いろいろな顧客から無理難題を投げつけられ、工夫しながら必死に対応しています。0
正直、原料事業より、OEM事業の顧客(販売者)の方が、無理を言ってきます。
まぁ、原料事業は、質が悪いことをすること顧客もいますが、無茶を言うOEM顧客ほどではない。ただし、原料顧客であるOEM会社の先の顧客が無理を言ってくることも少なくないですが。
OEM事業が大変な理由です。
その最たる事例。
提案を全く受け入れないが
結果だけ求める客
例えば、丸パクリの商品で、そのままでは売れないと思うので、提案して売れる設計にしようとしているのに、全く他人の言うことを聞かない。
パクるにしても、差別化ポイントという武器が無いと、売れるものも売れなくなる。
OEM事業、顧客が上手くいかなければ、そのままOEM会社に返ってくる。だから、弊社も必死に説得する。
まめ鉄の他の鉄素材を配合したら売れなくなる点やベースサプリは高原価にしかければならない点も、弊社の原料出荷状況やコンサル時のノウハウから、どれだけ説明しても、理解してもらえない。
提案を受け入れない客程、後出しジャンケンのような追加要求や後からのクレームを付けてくることが多い。
そして、最悪、売れなければ、責任転換して、返金を要求してくることもある。
こんな理不尽な顧客は、普通に存在する。
もちろん、要求に応える必要はなく、無視するだけなのだが。
実際、こういった要求をする顧客は、広告代理業でもたくさんいました。
その時、広告屋は、ゴミみたいな商品でも、顧客騙して商品を売り続けなければ収益にならない。大変な仕事であり、必ずしも楽しい仕事ばかりではない。
こういった理不尽な顧客の特徴は、OEMの場合、資金(広告予算)が無く、自力で販売する力も無い。そして、上から目線で、偉そうにする。
酷い場合、散々偉そうにしながら、最終段階、お金が無いから、クラウドファンディングで資金が集まったら商品化すると言い出され、我々のモチベーションも激下がりする。
弊社も実質4人で10億円以上売り上げている訳だし、営業担当も全員が6000万円以上の売上を持っているので、心底では怒っていても、プロなので表向きは丁寧に対応している。
度を超えると、私がガツンと言うこともある。
弊社のOEM事業における商品は、営業マン達であり、そのリソースを無駄に消費することは会社にとって損失でしかない。
弊社は、こういった顧客が寄り付かないように工夫しているが、細かくサポートという弊社の長所により、どうしても引き寄せてしまうことがある。かなり他力本願な客は減ったが。
あまりにも態度が悪いOEM顧客は、どんなに売上を貰っても、プラスアルファのサービス提供を行うことはない。
そういった顧客ほど、すぐに裏切るから。
その他、困る顧客として
・周りに流されやすい顧客
・決断できない顧客
もいるんだが・・・
周りに流されやすい顧客は、こちらも強く主張すると納得するし、決めれない顧客には選択肢を減らすようにハンドリングすれば、何とかなる。
まぁ、特に広告型通販は、今、広告の価格が高騰しているため、低単価の商品が売りにくくなりつつある。もろ広告費用対効果にも影響が生じる部分なので「時は金なり」だと思う。でも、理解できない顧客は少なくない。
弊社は、常時、いろいろな顧客のわがままに付き合って、上手く対処しているのだが、採算が合わない客に対して案件を辞退するという切り札を利用することもある。
まぁ、辞退することを仄めかすと、態度を変えてくる顧客は少なくない。
まぁ、この健康食品サプリメント業界、勝手に序列を作って要求してくる会社が多いのだが、実際、どこが上(うえ)ってない。
弊社は、OEM案件で原料メーカーに横柄は態度を取ることはない。上から目線で来る商社・問屋や受託加工会社から、かなり嫌な思いをさせられているからだろう。
ぶっちゃけ、一番横柄な対応をされるのは、唯一の原料営業担当である私だろう。
どの事業に関しても、顧客ではできないサービスを提供している訳だし、配合原料によっては、原料メーカーのOEMでしか成り立たないケースも多い。
お互いにリスペクト が大事。
弊社がへーこらしないのが嫌なら、弊社と付き合わなくて良いと思う。別に、勝ってもらわなくても良いと考えている。カスハラ顧客なんて、原料だろうがOEMだろうが、一切お断り。
弊社は、付加価値戦略 を重要視しているので、顧客を選ぶ原料メーカーであり、安易に価格を下げない。下げても、条件付きで、直取引の既存顧客だけ。
当然、弊社は自社原料や原料ノウハウを活用したOEM事業なので、OEM事業でも顧客を選ぶ。
ある意味、弊社が上手くいっている理由の1つは、この顧客選定のノウハウだろう。
まぁ、癖が強くて、大変な顧客でも、それなりにリピート注文くれる顧客とは、プロなので、しっかり我慢して取引する。
一方で、どうにもならんような困った客は、ほとんどがリピートすることなく、初回生産の1発で終わってしまうんですよね・・・。
ビジネス、そんなもんなんだろう。
一番面倒なのは、製造コンサルなどが入り、仁義なしのコストダウンを行おうとする会社。見積書を他社に提示して、値下げ合戦を行わせる。実は、このやり方、いつかOEM会社から絶対にしっぺ返しを食らいます。
ビジネスの表面しか見れてない。
先日、その対策ついて、記事を書いたので、興味のある方は、是非、参考にしてもらいたい。
最後に、OEM事業って、販売者の黒子になって、成功を演出させる存在。販売者ができないことを代行していたりする。
両者間のパートナーシップって、ものすごく重要。
OEM会社は、実力のある会社ほど、顧客や案件を選んでいるケースも多い。まぁ、某大手さんなんて、顧客を見て、見事に価格基準を使い分けている。
また、顧客の無理難題の中には、売れる条件や成功の条件というものが隠れている場合もある。
全てに対して対応する必要はないが、無下にして、全く対応しないのも間違っている。時には、行政と折衝して、可能かどうかを検証した上で、判断していくべきだと思う。
一方、OEM会社が大きな組織になってくると、主要顧客層も変わってきて、上記のような対応ができなくなってくる。いわゆる大企業病の1つ。
特に、この健康食品サプリメント製造業界、対して大きくなっていないのに、大企業病が生じてしまいやすい。
弊社も、そうならないよう、注意していこうと思う。
正直、原料事業より、OEM事業の顧客(販売者)の方が、無理を言ってきます。
まぁ、原料事業は、質が悪いことをすること顧客もいますが、無茶を言うOEM顧客ほどではない。ただし、原料顧客であるOEM会社の先の顧客が無理を言ってくることも少なくないですが。
OEM事業が大変な理由です。
その最たる事例。
提案を全く受け入れないが
結果だけ求める客
例えば、丸パクリの商品で、そのままでは売れないと思うので、提案して売れる設計にしようとしているのに、全く他人の言うことを聞かない。
パクるにしても、差別化ポイントという武器が無いと、売れるものも売れなくなる。
OEM事業、顧客が上手くいかなければ、そのままOEM会社に返ってくる。だから、弊社も必死に説得する。
まめ鉄の他の鉄素材を配合したら売れなくなる点やベースサプリは高原価にしかければならない点も、弊社の原料出荷状況やコンサル時のノウハウから、どれだけ説明しても、理解してもらえない。
提案を受け入れない客程、後出しジャンケンのような追加要求や後からのクレームを付けてくることが多い。
そして、最悪、売れなければ、責任転換して、返金を要求してくることもある。
こんな理不尽な顧客は、普通に存在する。
もちろん、要求に応える必要はなく、無視するだけなのだが。
実際、こういった要求をする顧客は、広告代理業でもたくさんいました。
その時、広告屋は、ゴミみたいな商品でも、顧客騙して商品を売り続けなければ収益にならない。大変な仕事であり、必ずしも楽しい仕事ばかりではない。
こういった理不尽な顧客の特徴は、OEMの場合、資金(広告予算)が無く、自力で販売する力も無い。そして、上から目線で、偉そうにする。
酷い場合、散々偉そうにしながら、最終段階、お金が無いから、クラウドファンディングで資金が集まったら商品化すると言い出され、我々のモチベーションも激下がりする。
弊社も実質4人で10億円以上売り上げている訳だし、営業担当も全員が6000万円以上の売上を持っているので、心底では怒っていても、プロなので表向きは丁寧に対応している。
度を超えると、私がガツンと言うこともある。
弊社のOEM事業における商品は、営業マン達であり、そのリソースを無駄に消費することは会社にとって損失でしかない。
弊社は、こういった顧客が寄り付かないように工夫しているが、細かくサポートという弊社の長所により、どうしても引き寄せてしまうことがある。かなり他力本願な客は減ったが。
あまりにも態度が悪いOEM顧客は、どんなに売上を貰っても、プラスアルファのサービス提供を行うことはない。
そういった顧客ほど、すぐに裏切るから。
その他、困る顧客として
・周りに流されやすい顧客
・決断できない顧客
もいるんだが・・・
周りに流されやすい顧客は、こちらも強く主張すると納得するし、決めれない顧客には選択肢を減らすようにハンドリングすれば、何とかなる。
まぁ、特に広告型通販は、今、広告の価格が高騰しているため、低単価の商品が売りにくくなりつつある。もろ広告費用対効果にも影響が生じる部分なので「時は金なり」だと思う。でも、理解できない顧客は少なくない。
弊社は、常時、いろいろな顧客のわがままに付き合って、上手く対処しているのだが、採算が合わない客に対して案件を辞退するという切り札を利用することもある。
まぁ、辞退することを仄めかすと、態度を変えてくる顧客は少なくない。
まぁ、この健康食品サプリメント業界、勝手に序列を作って要求してくる会社が多いのだが、実際、どこが上(うえ)ってない。
弊社は、OEM案件で原料メーカーに横柄は態度を取ることはない。上から目線で来る商社・問屋や受託加工会社から、かなり嫌な思いをさせられているからだろう。
ぶっちゃけ、一番横柄な対応をされるのは、唯一の原料営業担当である私だろう。
どの事業に関しても、顧客ではできないサービスを提供している訳だし、配合原料によっては、原料メーカーのOEMでしか成り立たないケースも多い。
お互いにリスペクト が大事。
弊社がへーこらしないのが嫌なら、弊社と付き合わなくて良いと思う。別に、勝ってもらわなくても良いと考えている。カスハラ顧客なんて、原料だろうがOEMだろうが、一切お断り。
弊社は、付加価値戦略 を重要視しているので、顧客を選ぶ原料メーカーであり、安易に価格を下げない。下げても、条件付きで、直取引の既存顧客だけ。
当然、弊社は自社原料や原料ノウハウを活用したOEM事業なので、OEM事業でも顧客を選ぶ。
ある意味、弊社が上手くいっている理由の1つは、この顧客選定のノウハウだろう。
まぁ、癖が強くて、大変な顧客でも、それなりにリピート注文くれる顧客とは、プロなので、しっかり我慢して取引する。
一方で、どうにもならんような困った客は、ほとんどがリピートすることなく、初回生産の1発で終わってしまうんですよね・・・。
ビジネス、そんなもんなんだろう。
一番面倒なのは、製造コンサルなどが入り、仁義なしのコストダウンを行おうとする会社。見積書を他社に提示して、値下げ合戦を行わせる。実は、このやり方、いつかOEM会社から絶対にしっぺ返しを食らいます。
ビジネスの表面しか見れてない。
先日、その対策ついて、記事を書いたので、興味のある方は、是非、参考にしてもらいたい。
最後に、OEM事業って、販売者の黒子になって、成功を演出させる存在。販売者ができないことを代行していたりする。
両者間のパートナーシップって、ものすごく重要。
OEM会社は、実力のある会社ほど、顧客や案件を選んでいるケースも多い。まぁ、某大手さんなんて、顧客を見て、見事に価格基準を使い分けている。
また、顧客の無理難題の中には、売れる条件や成功の条件というものが隠れている場合もある。
全てに対して対応する必要はないが、無下にして、全く対応しないのも間違っている。時には、行政と折衝して、可能かどうかを検証した上で、判断していくべきだと思う。
一方、OEM会社が大きな組織になってくると、主要顧客層も変わってきて、上記のような対応ができなくなってくる。いわゆる大企業病の1つ。
特に、この健康食品サプリメント製造業界、対して大きくなっていないのに、大企業病が生じてしまいやすい。
弊社も、そうならないよう、注意していこうと思う。











