このコロナによって、働き方が急速に変化しました。そして、ビジネスのスタンダードも大きく変わっています。



まぁ、弊社は、日常的にテレワークを取り入れても、売上に全く影響が出ない。むしろ、業務効率が上がり、生産性が上がっていると思う。

弊社のように、業界紙に広告も出さず、電話営業やルート営業も行わない原料会社でも、急激に成長しています。
今期の原料事業の売上は、8ヶ月で、ほぼほぼ前期を超えました。11月分の受注を入れると、完全に前期を超えます。

広告を出さないため、業界紙から総スカンを食らって記事すら書いてもらえないのに、この状況。業界紙(広告に限らず記事)があまり意味ないことも証明している。
(レスベラトロール原料なんて、トップシェアだと思うけど、一度も特集に名を連ねたことがない。5月にジオスゲニンの非医薬品リスト入りの際も、取材にも来られなかった。笑ってしまう。)
だって、新規参入する販売者のほとんどが業界紙の存在すらしないのだから、顧客や営業モデルが変われば、業界紙の影響力も変わってくる。

完全に、健康食品サプリメントの原料業界は、営業スタンダードが一変しました。

原料メーカーは、単に選ばれるため、エビデンス取りが今まで以上に求められるようになりました。
クリエイティブも重要ですが、広告規制が恐ろしいくらい強化されている昨今、機能性表示食品対応の重要度も上がっています。

最近、国内に限らず海外の市場を見ていても、複数社に機能性表食品のSRを提供することが正解なのか?と疑問に感じ始めています。
結局、既存顧客の競合を作り続けるだけで、何らかの方法で既存顧客を優遇し続けないと、良いビジネスが構築できないように思えてきています。
既存顧客の優遇モデルを原料ビジネスの中で構築していく必要があるとも感じています。

実際、まめ鉄(SloIron)の北米市場は、老舗サプリメント会社に独占権が与えられ、すごい勢いで伸びている。

身近で、とても参考になる事例。
実は、日本市場でも、二人三脚の会社の売上も非常に伸びている。某協会の認証マークも取ったので、さらに伸びてくるだろう。

ちなみに、弊社は、成熟しつつある日本市場より海外市場の方を重要視しています。今日の朝も、米国エイジェントの展示会出展のお手伝いでバタバタしていた。
だから、論文投稿も、全て英文。
すでに、今年は、英文論文を1本投稿し終えており、この後、英文論文2本の投稿が控えています。

ほんと、実際に集客モデルも大きく変化しているけど、営業モデルも、時代が大きく変わってきたなぁと思います。

OEM事業も、実は、変化していると思う。

大手企業向けの営業は、オンライン中心になり、商品企画が販売者の内製型になりつつあるので、下請け感が強まっていると思う。そのため、弊社は、販売会社さんからの問い合わせが増えている。

そして、中業企業向けの営業は、新規参入がマーケティング系の会社と未経験の会社さんに二分されているため、後者の会社さんのOEM会社選びが慎重になってきている。時間もあるので、複数社にコンタクトされるケースが増えている。
だから、最終的に、中小企業向けのOEM営業は、営業マンの質が問われると考えています。

弊社も、社員が少しでも選ばれるため、こういった施策も行っています。



今月は大変だろうが、頑張ってもらいたい。
ちなみに、集客については、組織的SEOが求められるかな・・・。これは、弊社の重要ノウハウなので、しばらくは機密情報だな。

何れにしても、弊社は、このコロナ過でも、少しづつ進化・成長し続けている。
これからもさらに進化・成長するため、まだまだ頑張っていかにゃならんだろう。