今期も、5-デアザフラビンサプリを数品作らせていただきました。市場では、あまり5-デアザフラビンサプリが出てこないので、弊社が供給している商品は、地味に売上を伸ばしています。

需要と供給のバランスは、需要の方が勝っているのでしょう。

そういった状況でも、商品が数多く出回らない。
その理由は、以下のようなものだろう。

・原料価格が市場ニーズに合っていない
・リスクマネージメントできる受託加工会社が少ない
・ホワイトな広告表現が行いにくい
・定量分析ができない
アマゾンで展開しにくい

まぁ、弊社としても、積極的に商品を増やしていこうとは思わない。顧客同士が食い合うだけだし、ポストNMNと言われつつもポテンシャルはNMNの足元にも及ばない。

弊社も、原料供給してもリスクに見合わない、競合を作りたくないという理由で、OEM限定にしている。過去、NMNでも原料メーカーと組んで同様な戦略で展開していました。
原料だけ弊社から購入して、リスクだけ丸投げして、OEM供給しようというスキームが通用しない。

ぶっちゃけ、まだエルゴチオネインの方がポテンシャルは高いと考えている。
エルゴチオネインも、案件が増えているが、ほどほどにしか力を入れるつもりがはないが。

オンリーワン原料でなければ、投資する意味も薄いからです。

弊社のオンリーワン原料である、まめ鉄も、ジオスゲニンも、しっかり投資しています。
ぶっちゃけ、この投資がものすごく大変。

ちなみに、5-デアザフラビンの本家の会社さんも、原料供給せず、同様なスキームで展開すれば良いのになぁと思う。原料供給すると、悪い輩が偽物で展開したりする。原料市場管理ができなくなる。
あと、この原料、パートナーの工場選びも大事。顧客対象は中小企業なんだから、ロット大きい工場や少しもリスクを負う気がない工場では、パートナーになり得ない。

基本、こういった原料は、市場が大きくなった場合、中国産の原料が大量に出回るようになり、市場価格を崩してしまう。
この時点で、この市場は、終焉に近づきます。
それまで、如何に利益を最大化して儲けるかが重要。

5-デアザフラビンに関しては、急性毒性(弊社測定値)が低いとも言い切れず、高用量での摂取も推奨できない。MAX100mg/日だろう。

また、5-デアザフラビンは、グレーゾーンでしか売っていけず、原則、クローズド販売に適した素材であり、オープンな販路だと広告型通販に適せずモール型通販くらいでしか展開できない。

まぁ、それでも、5-デアザフラビンの市場は、もう少し伸びるだろう。
ただし、その需要をかき消してしまうようなビック素材が出てきたら、あっという間に市場が消し飛んでしまうだろう。

基本、この5-デアザフラビンは、短期決戦!
迅速に動き、機会損失する前にトライしなければならない。


NMNサプリはめっきり減ってしまったが、来期も、数品の5-デアザフラビン商品を作るだろう。