日曜日は、東京都空手道連盟の初~参段審査会でした。段位部会の私も、係員として参加していました。
この公認段位は、空手の資格を取っていくためには、不可欠です。また、近年は、資格加点として加味される職業も出てきています。

例えば、警察官採用試験などで、公益財団法人全日本空手道連盟(JKF)公認の初段以上を取得している場合、資格加点の対象とする都道府県警が増えています。

警察官採用試験における空手道の資格加点
• 対象段位: 原則として全日本空手道連盟(JKF)認定の初段以上が基準となります。
• 導入都道府県:群馬県、山梨県、静岡県、奈良県警察、千葉県、茨城県など
• 加点内容: 試験の一次試験(教養試験や総合得点)において、取得段位に応じた点数が加点されます。
※具体的な加点点数や対象となる段位の条件(初段以上、または2段以上など)、必要書類(合格証書や段位免状)は自治体・都道府県警によって異なります。

※受験を予定している各都道府県警察の採用ホームページや募集要項を必ずご確認ください。

ちなみに、警視庁のページもこのようなページがあり、空手道は、その他の武道に該当するでしょう。


また、大学の一般入試や推薦入試において、空手道の段位は課外活動や資格・特技として評価されます。
実際、私の周りにも、防衛大学へ入学した者もおり、少なからず、空手の経験が評価されているのかな?と思います。

加えて、現在は、中学での武道にも採用されていますし、空手道の経験や公認段位は、中学校教師でも役立つのです。



今は、利用するつもりなくても、将来、利用することになることになる人達もいらっしゃるでしょう。

まぁ、何れにしても、公認段位って、自分へのチャレンジのためにも、大事なものだなぁと思います。
なんだかんだで、一般の方からは、段位で評価されますから・・・。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。