先日、AIに関する記事を書き、その記事では、SEOが破綻した理由が「AIによる概要」と紹介した。



3層目の検索結果まで行きつかなくなった。
その理由は、

AIが要約してしまい、出典を確認しなくても、信じ切って満足してしまう人があまりにも多いから

である。
要するに、AIを信じ過ぎ・・・
そして、

物事を深く考えない

という現代人の兆候の表れだと思う。

私は、AIの精度は、未だ70~80%程度だと考えるため、必ず出典の内容を確認する。
文献調査しても、まだまだ完璧でないことを毎回痛感している。

それでもAIに頼り切ってしまうのは、ほんと、物事を考えていない証拠だと思う。
この傾向は、世界全体において今後、ますます深刻になっていくだろう。

最終的には、AIへの依存度が高まってしまい、何も自分自身で考え・判断できなくなっていってしまうのだろう。

だから、AIに商品開発を任せてしまう人達まででてきてします。



しばらくは人間に敵わないし、上手くAIに騙されている。

基本、こういった人達の特徴として、他力本願なことが多いだろう。
自分では、新しいものを創造することができない。 AIと一緒 ww
過去、こういった人達を数多見てきた。

AIの特徴というか、最大の欠点は、創造 ができないこと。
そこは、人がやるしかないと思う。

一方、文献調査や翻訳などは、どんどん精度が高まり、AIには敵わなくなるだろう。
実際、ここ最近、かなり精度が上がってきていると思う。
業務効率化の試作に必ず入れていくべきである。

一方、これだけ精度が上がっていても、翻訳は、まだまだ手直しが必要だったりする。英語→日本語だとかなり精度高いけど、日本語→英語の場合、そのまま使うと変な英語になっちゃう。

何度も繰り返すが・・・
AIは信じ切ってはいけない。必ず間違えがある前提で利用しなければならない。
また、AIには得意分野・不得意分野があり、それを加味して利用する必要がある。
である。

それができてこそ、AIを使いこなしていると言えるだろう。

AIを使いこなしていかないと、どんどん負けていく時代。
AIは雇用喪失につながると警鐘を鳴らす人達もいるが、それは、AIが優秀過ぎるからであり、その反面、利用しないと負けていくことも意味している。

AIとの付き合い方が重要なのです。


P.S.
AIは、使うつもりなくても、勝手にAIが入ってきている。
その分、パソコンも、重くなっている。メモリは16ギガ以上ないとスムーズに動かないだろう。
また、OneDriveと結びついているデスクトップ(→15ファイル以内)やOutlook(→OneDriveバックアップを外す)の調整も必要になってくる。
困ったもんだ。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。