最近、SEOが意味ないと言われ始めた。
実際、SEO対策の効果が明確に出にくくなっているのは間違えないだろう。

やっぱり、原因は、AI の台頭です。

市場がAIへの依存度が高まり、検索エンジンによるサイト閲覧も減っていることが一因のようです。
たしかにそうだなぁと納得できます。
まぁ、AIが表示した内容で納得すれば、大元のサイト内容まで確認しない。

なお、複雑化しただけで、SEOの意味が全くなった訳ではない。
AIは、ネット情報をまとめているだけなので。

基本、弊社のようなニッチ集客には、あまり影響は生じないだろう。

実際、広告費の高騰で問い合わせは減ったが、定期的に問い合わせがある。

弊社のSEOは、主にコンテンツ型マーケティングによってもたらされており、かなりニッチな内容で集客されている。
特に、FAQは、実際のOEM顧客の生の声を反映しており、中には顧客ニーズも含まれます。そのため、AIでも表示されやすい。

例えば、特許原料を採用したいというニーズに対しては、以下のようなFAQが存在します。





また、アスリート向けのアンチドーピングに対しては、こういったFAQも存在します。



概算の維持コストも記載されているため、多くの会社さんが断念される。
また、既存顧客が安易に要望を出した場合、このページに誘導している。ほぼ、断念する。

私は、こういったコンテンツの作成を地味に地味に行っている。

こういったコンテンツをAIに作成させようと思ったのだが、結局、AIが作成したコンテンツは、ネット上にソースがある訳であり、AIが優先的に表示させないだろうと予測し、AIは利用しないことにした。

やっぱり、現段階では、まとめることはできてもAIは創造することができない。
できても、サポートくらいまでだろう。

基本、AIが示さないようコンテンツを充実していくことが重要なんだろう。

例えば、特許情報って、英語だとGoogle Patentに引っかかりやすいのだが、日本語だと情報が少ない。日本だと、こういった情報公開の方が有効的だったりするのだろう。

まぁ、Google Scholar文献情報は、いつの間にか日本語対応していたので、今後、情報発信の有効性は薄れていくだろう。
ただし、健康医療系の情報の根拠確認に利用される可能性もあり、今後、根拠のない情報は、どんどん検索にもAIにも利用されなくなっていくだろう。

最後に、今、インターネット集客は、大きく変化し過ぎて先が読めない。

でも、今まで通り、常にアクションだけは起していく必要があるだろう。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。