匊瀟も16期に入り、バタバタしおおりたしたが、この土日で気合を入れお蚘事を曞きたした。
この蚘事ず次の蚘事は、かなり気合入れおいたす

匊瀟は、䜕床も本ブログで玹介しおいる通り、原料事業も完党プル型営業であり、匊瀟から原料営業に出向くこずは、非垞に皀な䌚瀟です。

これは、めんどくさがっお、そのようにしおいる蚳ではございたせん。
きちんずした理由がありたす。

厳密には、匊瀟の原料マヌケティング戊略に関係したす。以䞋の蚘事では、最新の原料マヌケティングずしお玹介しおおりたす。



今回は、玠材ラむフサむクルず兌ね合いも含めお、䞭小䌁業原料メヌカヌが行うべき営業戊略を玹介したいず思いたす。

たず、アナログな業界玙や展瀺䌚に䟝存する営業戊略は、費甚察効果が合う時代ではない。
むンタヌネット集客の時代。
飲み営業なんお、どこも求めおいない。
本ブログでもさんざん蚀っおきおいるので、これ以䞊、説明する気はない。

次に、匊瀟の原料営業の最初の顧客は、䞻に匊瀟OEM顧客です。
基本、䞭小䌁業・零现䌁業のお客様です。


こういった最初の顧客に察しお、原料クリ゚むティブに぀いお、匊瀟がサポヌトするこずも少なくありたせん。共にクリ゚むティブを創造しおいくこずが倚いです。䞭には、コンサル的な働きをし、サポヌトしおるケヌスもございたす。
そもそも、商品蚭蚈や原料遞定で、匊瀟OEMは、かなりクリ゚むティブ面の話をするので、必然的にコンサル芁玠が匷くなっおしたいたす。

これは、匊瀟原料がクリ゚むティブ開発も必芁な投資型原料が䞭心だからだろう。

こういったサポヌトを受けながら、商品が垂堎に流通し、タヌゲット商品に遞定されるようになっおくるず、匊瀟原料の問い合わせも、必然的に増えおきたす。

最初は、䞭小䌁業が倚く、埐々に倧手比率が高くなっおきたす。
䞭小䌁業の盎問い合わせから始たり、埐々に受蚗加工䌚瀟経由の問い合わせにシフトし、最終的に問屋・商瀟経由の問い合わせが増えおくる。

ちょうど、受蚗加工䌚瀟さん経由で問い合わせが来る頃は、玠材ラむフサむクルが成長期前期から埌期に移る間際が倚いず思いたす。

䞭小䌁業間での淘汰が始たり、倧手䌁業の案件が増えおくるず、玠材ラむフサむクルは、成長期埌期であり、成熟期も芋えおきたす。
ちょうど、ため鉄が、成長期埌期です。

この原料垂堎の育成方法が最も原料ラむフサむクルを䌞ばしおLTVを最倧化する。

最初から倧手䌁業に原料販売した堎合、䞭小䌁業に採甚されないたた、あっずいう間に垂堎が成熟する。絶察にやっおはいけない営業戊略。

匊瀟は、時にはOEM専甚原料ずしお、原料販売しないケヌスが倚々ある。理由は、いきなり䞭堅・倧手の販売者に原料䟛絊されたくないから。
もちろん、䞊蚘の通り、最も原料ラむフサむクルを䌞ばしおLTVを最倧化するため。

原料バンクでも、OEM䟛絊のみずいう区分ができたのは、ずおも良いこずだず思う。

原料メヌカヌは、営業戊略䞊、䞭小䌁業向けのOEM事業をできるだけ倚く手がけるべきです。



じゃなきゃ、販売者が求めるものが理解できず、無駄な営業や䟡栌で勝負するしかない悪手しか残らないからです。

ため鉄も、OEM専甚原料から始たり、䞊蚘のような玠材ラむフサむクルの倉化をたどっおいる。ちょうど、研究開発が進み、倧手䌁業が手を出す段階になっおきおいる。
こういった局面、䞭小䌁業の販売者が淘汰され始める。なので、できるだけ匊瀟OEM顧客をプロテクトするようにしおいる。

なお、匊瀟は倧手䌁業向けの特䟡は蚭けおいない。
垂堎バランスが厩れるから。
特に、D瀟ぞは、玠材ラむフサむクルず䞀気に成熟ぞず導くので䟛絊すら控えおいる。

過去、問屋商瀟経由の䟡栌ず比范され、安くしないこずに苊蚀を呈されたこずもある。
でも、倀段を倉えなかった。

特定の倧手䌁業を䟡栌で優遇するず、これたで垂堎をけん匕しおきたOEM顧客を朰すこずにも繋がるから。
実際、そういったケヌスが倚く芋受けられる。
原料メヌカヌは、最埌の最埌たでOEM顧客を優遇する必芁があるのです。ただし、OEM顧客ずの関係性を芋極めながら。

ぶっちゃけ、倧手䌁業の販売者は、管理コストや垞時圚庫量がどうしおも䞊がるため、安くし過ぎた堎合、粗利が黒字でも、営業利益がマむナスになっおしたう。
自瀟工堎で補造しおいた堎合、この人材䞍足の時代、儲かる案件より優先せざる負えない状況が生じお、儲ける案件の機䌚損倱を招いおしたう可胜性も生じる。

粗利ベヌスの利益管理ではなく、営業利益ベヌスでの利益管理が行われおいないず、営業利益がマむナスだったりれロだったりする案件が生じおくる。

なお、顧客は、必ずしも平等ではない。
実瞟や利益ベヌスのボリュヌムで評䟡され、優遇するかどうかを決めおいくべきである。
匊瀟は、問屋商瀟であっおも、実瞟がなければ優遇しない理由は、そこにある。

だから、たった幎間数キロの賌入で偉そうにされおも困るし、最終顧客の倧手䌁業を匕き合いに出しお偉そうにされおも迷惑なだけなのです。

基本、匊瀟は、そういった営業スタむルを厩すこずはないだろう。
今埌、原料の品質管理や調査曞業務は分担しおも、専任の原料営業担圓は眮かず、営業面は、私が察応し続けるだろう。
勝手に䜜られた序列があるから。



匊瀟でも、かなりの額の原料を仕入れおいる問屋商瀟からも、新人や別支店の人間から暪柄な態床を取られるこずもある。
匊瀟は、匊瀟の担圓者に暪柄な態床を取らせないよう培底しおいるのに、酷い察応を行われるこずも少なくない。
日本特有の文化であり、最䜎の商習慣だず思う。

たぁ、そういった理由もあり、将来的には、兌任でも原料営業担圓を眮く準備は長期にわたっお行っおいく予定だが、OEM事業でも結果を出しおいる人材に限定されるだろう。
そういった人材でなければ、原料顧客に察しおも察等なビゞネスができないだろうから。

最埌に、䞊蚘のような原料メヌカヌの営業戊略っお、同時に付加䟡倀戊略を行っおいかなければ、基本、成り立たない。

原料ぞの投資が必芁であるが、独自性が匷ければ研究開発費に投じる必芁があるし、添加物原料のように独自性がない䟡栌勝負型原料であればSRなどに予算を投じる必芁がある。

ぶっちゃけ、自瀟でやらなくおも、専門䌚瀟をパヌトナヌにしお展開する方が賢いだろう。

OEM顧客を増やすこずは、付加䟡倀戊略の必芁性も匷く認識できるだろう。
匊瀟のように、OEM営業でも付加䟡倀戊略を行えるのが奜たしい。たぁ、原料自䜓が付加䟡倀になるのだが。

ちなみに、OEM営業掻性化の方法ずしお、SR提䟛をOEM顧客を優先しお行うずいう方法もある。
理想は、OEM顧客の芁望からSRを実斜しおいくこず。
ヘルスクレヌムの怜蚎から始たるので、孊べるこずも倚いだろう。

時代は倉化したす。


P.S.
冒頭で、飲み営業はどこも求めおいないず述べたしたが、それは、OEM䌚瀟や倧䌁業での話。
それなりのビゞネス芏暡になったら、定期的な䌚食も必芁。
もちろん、ビゞネスの話も行う堎ずしお。
ランチでも問題ない。

うちの営業マン達に欠けおいる郚分でもある。
今埌の課題。

私の堎合、ずにかく仕入れ先から誘われるこずが倚い。
党郚察応しおいたら、䜓がもたないし、費甚察効果が合わない。
月間の飲み䌚数も決めおいるため、倧口顧客・顧問先優先で仕入れ先海倖を陀くに察しおはお断りするこずがほずんど。

この蚘事の筆者栗山 雄叞 博士

株匏䌚瀟アンチ゚むゞング・プロ 垞務取締圹 COO  SloIron Inc. 取締圹 技術アドバむザヌ  順倩堂倧孊医孊郚 総合蚺療科 研究員

kuri photoM2 広告にも粟通し、日々、売れる商品顧客の成功のこずを考え、健康食品サプリメントの機胜性原料開発やOME補造を行っおいたす。