錦糸町の中華: 谷記が坂上&指原のつぶれない店で紹介されていて、オーナーさんの考え方に共感したので、記事を書くことにした。

やっぱり、何のため会社経営しているか?というと、今は、社員を少しでも高給取りにしたいという気持ちが大きい。

谷記の中国農村部の人達は、稼ぎたいという気持ちは強いと思う。私も、東京で貧乏を経験したので、裕福になりたいと野心で仕事してきた。

まぁ、会社も上手くいき、自分の収入も上がった。苦しいこともあるけど、会社の地盤も強くなり、安定した会社になったと思う。
自分も、それなりに高給取りになり、満足している。

一方、会社は大きくしたいという気持ちは、最も強い想いではない。本ブログで何度も述べてるけど、最も大事にしていることは、社員一人当たりの売上を大きくすることであり、結果として、会社の売上も大きくなればと考えている。

社員一人当たりの売上が上がれば、社員達の給与も必須的に上がるからです。

基本、健康食品サプリメント製造業界のキーエンスになれればと考えている。
まだまだだが、平均年収1000万円越にしたいと、本気で思っている。

また、私は、家庭を犠牲にして今の成功を手に入れたが、かつ社員達には、プレイベートも大事にしてもらいたい。
弊社が社員に超甘いところ。
極めて離職率が低い理由だと思う。

もちろん、弊社の方針通り、ノルマなし、飛び込み営業・電話営業などプッシュ型営業は一切なし!

だから、私の一番大事な仕事は、常に顧客を呼び込むことと、新人が結果を出せる体制を作ることです!

ちなみに、研究開発や特許戦略などの付加価値戦略は、新人が結果を出せる体制の中に組み込まれている。

ただし、私は、決して甘くないと思う。
弊社は、めちゃ緩いところだけだが、チャンスを与えながらも、結果や過程に対して、かなり厳しくジャッチする。

また、入社する社員も厳しく選別するので、採用基準は、めちゃくちゃ厳しい。現在、1%程度(面接まで行っても10%程度)です。

なお、選考基準は、優秀かどうかでなく、野心を持ちながら、どれだけ入社したい気持ちがあるかです。

まぁ、経営者それぞれの考え方がある。

社員達の幸せを一番に考える会社があっても良いと思う。

そのマインドは、未来工業の山田社長にもあったと思う。



山田社長の書籍に書かれている最も大事なことだと思う。
そのマインドがあれば、社員は、ノルマで追わなくても、勝手に頑張ってくれる。みんな、自分達の時間に対してもコスト意識があり、無駄なく働いてくれる。
それが本質なんだろう。

理想は、まだ私には見えてこないが、自分がいなくなっても、後継の若者達によって引き継がれていくことだろう。
今、それに向かって頑張っている訳だが。

何れにしても、中小企業の場合、経営者だけが裕福になる会社では、そのうち淘汰されると思う。特に、これだけ人材不足が深刻化している今、あっという間に人手不足倒産を招いてしまう可能性すらある。

今後も、気を引き締めていかなければならんだろう。
はよう、新しい社員も雇用しないといけない。
でもまぁ、雇用に関しては、スタンツを変えるつもりはない。


この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。