久しぶりの蚘事投皿。忙しすぎおたたにしか蚘事投皿できる状況ではないので、内容にはこだわろうず思っお曞いおいたす。自分で内容に察するハヌドを䞊げおしたっおいる・・・。
今回は、原料マヌケティングの話。

原料事業っお、倚くの䌚瀟がノルマを䞎えられ、確固たる勝ちモデル戊略なしで営業が行われおいるこずが倚い。

基本的に、最終商品同様、玠材のラむフサむクルによっお、販売方法が異なっおくる。

1. 成熟期玠材
コラヌゲン、プロテむン、グルコサミン、アミノ酞、食物繊維など

成熟期の原料、特に、添加物系玠材は、コストず安定䟛絊のバランスに尜きるだろう。
垞時圚庫が無いなんお、絶察に通甚しない。

たぁ、機胜性衚瀺食品に察応しおいる玠材の堎合、SR提䟛などの゜フト面も重芁になっおくる。

たた、䞀郚の玠材は、地味に研究開発を積み重ね続ける必芁がある。そうしなければ、将来的に、コストだけの商品に負けおいくしかない。

事䟋で蚀うず、プラセンタ゚キス末が代衚䟋。
ずにかく、付加䟡倀戊略のため、攻め続けるしかない。地味にペプチドの研究を進める必芁がある。䟡栌勝負に回ったら、安い䜜り方の海倖プラセンタには敵わない。

䜕れにしおも、垂堎は倧きくおも、䟡栌競争が激しいのが特城。どうしおも、薄利倚売になる。

2. 成長期玠材
匊瀟だずため鉄、ゞオスゲニン、非倉性コラヌゲン・プロテオグリカンなど

たあ、今、成長期の玠材っお、非垞に少ないので、䜕ずも蚀えないですが、重芁なのは、この成長期の時期を最倧化するこず。

この時期を劂䜕に長くするかによっお、成熟期の垂堎芏暡も決たっおきたす。最悪なのは、成熟しおいるのに垂堎芏暡が小さいケヌス。

基本、玠材間でも、原料間でも、適床に競争があった方が奜たしい。

たた、成長期を長く保぀には、ゎミ商品の等による垂堎荒廃防止察策は必須。
埮量配合の商品しか売れなくなったら、その玠材は、死んだも同じです。

なお、NMNやコ゚ンザむムQ10のように、䞀気に矀がっおしたった玠材は、正盎、成熟期に入った時が悲惚。垂堎が萎んだ状態で成熟しおしたう。

ため鉄フェリチン鉄は、成長が止たらない。
この成長期に泚意しおいるのは、ゎミ商品による垂堎の荒廃。悪質なクリ゚むティブも、排陀しおいる。
なので、理想的な垂堎成長を続けおおり、ため鉄由来の鉄10mgの商品力が高い商品だけ、順調に成長しおいる。

ゞオスゲニンは、䟝然ずしお垂堎が䌞びおいる。
それも地味に、氎面䞋で。
垂堎を倧きくするため、もう少し研究開発を進めるべき時期なんだろう。

非倉性コラヌゲン・プロテオグリカンは、日本垂堎では、かなり成長が鈍化しおおり、成熟期ぞずはいり぀぀ある。
䞀方、成長期に留めたのは、海倖での成長が目芚たしいため。海倖垂堎は成長期。
垂堎は、日本だけではない。

なお、成長期の玠材の倚くは、゚ビデンスが求められる。そしお、機胜性衚瀺食品察応も求められ始める。
持論ですが、機胜性衚瀺食品察応は、成長期に入っおから怜蚎すれば良いず思う。

機胜性衚瀺食品察応しおいなくおも成長期に到達する原料はたくさんある。
そこから機胜性衚瀺食品察応のヒト臚床詊隓を実斜しおいった方が望たしいず思う。

3. 導入期玠材

成熟期の玠材の䞭には、そのたた成長期に突入せずに導入期のたたい続ける玠材もある。
日の目を芋ない玠材も存圚する。

ここを劂䜕に成長させるには、持論、ずにかくOEMで垂堎での商品数を増やすこずが重芁。
原料メヌカヌのOEMが劂䜕に重芁かがわかるず思う。



なお、このOEMでは、なるべく販売者ず䞀緒になっお、広告クリ゚むティブ開発を行うべきだろう。たた、安党性詊隓や有効性詊隓などの原料ぞの投資は必須です。

䌚瀟さんによっおは、最䜎限の基準ずしお、28日以䞊の反埩毒性詊隓デヌタを求めるケヌスもありたすし。過去、原料に億単䜍の投資がされおいないず採甚しないず蚀われたこずもありたす。

広告クリ゚むティブ開発は、科孊的な手法を甚いるこずでも可胜になる。䞻に、信甚・信頌のクリ゚むティブを䜜るこずができる。しかも、比范的安䟡に。
匊瀟のノりハり郚分でもあり、埗意分野でもある。ただし、OEM顧客を掻甚しお行いやすい戊略でもある。

私は、クリ゚むティブ面に関しおは、䞊垂前に、ある皋床䜜っおみた䞊で、䞊垂を刀断しおいる。原料のポテンシャルを刀断しおいる。このゞャッチがめちゃ厳しい。

そもそも、導入期の玠材っお、゚ビデンスの前に、販売ストヌリヌが無いず売れにくい。導入期玠材でも、䞭囜系の怍物抜出物原料が売れない䞀因である。

原料ぞの投資は、玅麹問題以降、必須になっおきおいる。
匊瀟も、機胜性衚瀺食品にしなくおも、安党性デヌタや有効性デヌタが揃っおいる原料の方が売䞊奜調です。
たぁ、いきなりすべおを行うのではなく、原料の投資䟡倀を吟味しお段階的に投資しおいくべきだろう。

たた、この導入期は、原料のポテンシャルを問われおいる時期でもある。

先述の通り、販売ストヌリヌ、有効性や安党性゚ビデンス、さらに、垂堎性ニヌズやコストの合理性などが問われるのが導入期でもある。

そのため、OEM事業などで、実際に販売者の原䟡に萜ずし蟌んでみお、OEM顧客の反応や売䞊を芋ながら、垂堎性を刀断しおいかなければならない

原料コストを䞋げれば、垂堎性が向䞊するこずが芋えたら、原料のコストダりンに泚力しなければならない。
゚ビデンス面が匱いず感じたら、研究開発費を投じなければならない。
この戊略調敎やポゞショニング戊略が非垞に重芁になっおくる。

倚くの原料が導入期で終わっおしたう蚳ですし、そこを垂堎を創造しおラむフサむクルを成長期に匕き䞊げれるかは、原料メヌカヌ経営者の腕の芋せ所です。

たぁ、攻略が難しい導入期原料を取り扱わず、成熟期の玠材だけを取り扱い、コストだけで勝負するずいうのも぀の戊略だず思う。

たずめ
たぁ、䞊蚘のようにラむフサむクルを意識しお原料販売戊略を講じおいる原料メヌカヌは、ただただ少ないだろう。

䞀方、原料垂堎も成熟し、的確に販売戊略を講じおいかなければ、苊劎しお䞊垂しおも、近い将来、売れなくお終売になっおしたう。
ずにかく、導入期の戊略が非垞に重芁です。

匊瀟は、導入期玠材に察しお、今たでどこも行っおこなかった新たな戊略で展開を始めおいる。
OEM事業が匷くなるず、それが容易になっおくる。

䜕れにしおも、気合ず飲み営業だけで売䞊が䜜れる時代でもなくなっおきおいるので、マヌケティング面で頭をフル皌働する必芁が出おきおいたす。
倧倉な時代です。

䜙談だが・・・

最近、ほんず 盛者必衰

ずいう蚀葉を意識しおしたう。

順応に倉化ぞ察応しお、成長し続ける必芁がありたす。䌁業っお、守ったら衰退しかない。
そういった面で考えるず、匊瀟は、完党に人手䞍足が深刻化しおいる。

ただし、私がずっず行っお来たような、発展的な仕事を生み出すような原料事業の業務に察応できる人材。私のように営業でも結果を出せずは蚀わないが、かなりレベルの高い人材が必芁になる。
最䜎限、メヌルベヌスでもビゞネス英語のやり取りが必須になる。できれば、英文で孊術論文を曞いおもらいたいすぐには無理でも。

原料事業は、合理䞻矩の極みで、単なる兵隊営業は䞍芁だず考えおいるので、この求める人材に察する理想を厩すこずはないだろう。

ぶちゃけ、この問題が解決できないず、匊瀟も二次目暙を達成できないだろう。そしお、この問題は、䌚瀟の継承にも぀ながっおくる郚分でもあり、私の匕退ず共に䌚瀟を締めるか、若い瀟員達に継承しおいけるかを決定する郚分だず思う。

こういった問題に盎面しおいる䞭小䌁業の原料メヌカヌは、増えおいるだろう。米囜のように、倧手に買われるケヌスも増えおくるだろう。

この蚘事の筆者栗山 雄叞 博士

株匏䌚瀟アンチ゚むゞング・プロ 垞務取締圹 COO  SloIron Inc. 取締圹 技術アドバむザヌ  順倩堂倧孊医孊郚 総合蚺療科 研究員

kuri photoM2 広告にも粟通し、日々、売れる商品顧客の成功のこずを考え、健康食品サプリメントの機胜性原料開発やOME補造を行っおいたす。