土日に感じたこと。
コロナは、近々、5類に移ると予測され、いよいよ終息が見えてきたと思う。
また、連日報じられている通り、今、円安が急速に進んでいる。
そのため、より観光客が来やすい状況ができています。

一方、円安による物価安について紹介されるが、もともと日本は、物価が安い。外国人観光客が押し寄せいていた1ドル100円くらいでも、今と変わらない物価でした。

ぶっちゃけ、賃金が上がらなくても、過度な価格競争が起こって、物価も安かった。エンゲル係数なども、諸外国に比べて低く、暮らしやすい国だっただろう。
だから、コロナ前、外国人観光客が押し寄せて、経済を潤わせていた。こういった状況を考えると、意外に、コロナで一番ダメージを受けた国の1つだったのでは?と思ってしまう。

コロナによって、人と物が動かないということは、こんなに国の生産性を落としてしまうものなのか・・・と痛感した。
そして、これから、そのツケが遅れて生じてくるのだろう。

そして、今、日本が最優先で取り組まなければならないのは、水際対策の緩和。



ツアーだけでなく、個人客に対して。
まずは、景気が良い、アメリカをターゲットに。
行動が遅い。

この米国の保健当局の指針は、ほぼ終息制限のようにも感じる。

今、日本では、コロナによる死亡者が高齢者層で存在するが、自然死との同じような扱いをしてもよいのでは?と思ってしまう。
長生きが必ずしも幸せではない。

米国は、ワクチン接種条件に、ビザ不要にしてしまえばよいと思う。
あまり意味はないが、空港で検温と抗原検査くらい行っても良いと思う。

まぁ、これは、アベノミクスのトリクルダウンの真逆、下から潤う対策のため、なかなか最優先されないのかな?

上記のように、今、円安をつくことでトリクルダウンを実行されているのだが、多くの国民は、物価高で苦しんでいる。

我々輸入商社も、社会が好景気で、販売者が遠慮なく値上げを行える状況であれば、苦しまず値上げができる。
でも、景気が良いと感じないから、値上げできない。

あと、日本は、もう少し考えるべき点がたくさんある。
例えば、景気が悪いといっても、人手不足の業種はたくさんある。また、ネット社会の問題点も浮き彫りになってきている。
一方で、政治と金・宗教の問題も、表面化し始め、日本自身、壊れ始めているのかな?と思うこともある。

そうは言っても、我々は、生きていかなければならない。

もう少し円安が落ち着き、観光客が戻ってくれば、それなりに経済に活気が出て賃上げしやすいように思える。
可能であればエコノミストが予想する1ドル125円くらいまで徐々に近づくと良いのだが・・・。

何れにしても、このコロナにより、社会は一変しました。
加えて、ウクライナ戦争は、今後、更なる混乱を引き起こす可能性があります。
古い体質の会社は、ドンドン淘汰され、新しいことにチャレンジして結果を出していける会社だけが生き残っていけるのでしょう。

その生き残っていける会社の条件の中に、優秀な人材確保するための高水準賃金というものもあり、健康食品サプリメント製造業界は、ゼロベースの人材が入っても、それなりの給与を得ることができるような体制が求められるだろう。
それが社員達のモチベーションにつながり、さらなる売上へとつながるのだろう。
うちも頑張らなきゃなっ!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。