先日22日、東京都の公認指導員の講習を受け、資格を取得してきました。

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その講習会では、今、コロナの影響で、中学の武道(旧 格技)で空手道が採用されるケースが増えていると聞きました。

まぁ、形は、一人で演じる競技だし、組手競技も、基本、当てちゃダメ。
特に、小学生だと、ちょっと触れるくらいで、反則になっちゃう。

学校や先生方としても、そういった競技の方が、生徒がケガする心配がなく、安全で低リスクと考えられる時代になっているのだろう。

ちなみに、柔道は、受け身が取れない初心者には適さず、部活として徹底して受け身の稽古をした上で行われるべきなのだろう。
授業には適さないのだと思います。

新たな空手道へのニーズだと思います。

一方、突き蹴りがコントロールできない初心者に組手をさせる訳にいかないだろうから、基本、形の授業になるのだろう。
学生からしたら、ちょっとつまらないかもしれないが、安全確保第一の昨今の状況を鑑みると、無難な選択だろう。

ぶっちゃけ、授業への導入から空手道部が創設されるケースが増えるのが一番望ましいのだが、やっぱり、指導者が不足しているので、なかなか難しいのだろう。

一方、オリンピック種目にもなり、これだけ競技人口が増えている訳だから、経験者の教員(体育以外)が各校にいても良いと思う。まぁ、しかし、中学校教員となると、なかなか難しいのかもしれない。
でも、そういった人材育成をバックアップできる手立てがあれば、全空連などもバックアップしていくべきだろう。

何だかんだで、空手競技の一番の問題点は、中学生になったら多くの生徒が卒業してしまうことだと思う。そりゃぁ、部活が始まってしまうわけだから、部活との両立は大変。
まぁ、そもそも、黒帯取得を最終目標にしている保護者も非常に多いため、仕方ないことなのかもしれない。



極論、競技を楽しむことを学ばせないと続かないだろう。
現時点における、指導者としての私の最大の目標です。

そのためには、ステップを踏むことが大事なのだろう。
理想論は、楽しい動きの中から空手の基礎を学んでいくことが大事なのだろう。私は、空手に限らず、別のスポーツにも活きるような身体操作力を身に着けることが大事だと思う。
ちょうど今、試行錯誤中です。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。