今日は、先月見た番組で感銘を受け、調査してようやく記事にすることができた記事です。

8月17日(土)に、スピードリンクジャパン西田祥社長の教育術について、サタスタで紹介されていました。



そこで、キックボクシングで、必死にトレーニングをしている姿を見せていることを教育術の1つとして紹介されていました。

親子で行う空手と同じだなぁと思いました。

ある意味、空手による教育の理想形!
しかし、時間と環境が必要であり、誰でも実現できるわけではない。
当然、限られた自分の貴重な時間を費やす必要がある。

それを共有する意味は、とても大きい。
そして、西田社長の言う通り、親が必死に頑張っている姿を見せることは、教育上、とても大事なことだと思う。

かけがいのない親子の時間を共有する訳だから、大きな意味があると思う。

以前にも紹介いたしましたが、空手は黒帯を取ることが目標という方が大部分です。



子供に取らせるだけでは、教育として、与えられるものは半分以下だろうと思います。
結局、指導者に任せきりで、他人任せになってしまう。
ぶっちゃけ、子供は、それほど空手をしたくないのに、親が黒帯を取らせたいから続けているとうケースも多いだろう。

一方、親子で空手は、先述の通り、理想形であり、誰でもできる訳ではない。親が始めると、子供が止めても、なかなか止めれない。
道の世界に入ってきてしまう。

まぁ、毎回付き添うだけでも、愛があり、すごいと思う。
でも、繰り返すが、親子で稽古するほど、子供に与えられるものはないだろう。

ちなみに、空手で進学させようとする目的の場合、別の話になる。
親子で空手を行っても良いが、良い指導者に任せるのが良いだろう。そして、組織を全力でサポートした方が子供のためだろう。

最後に、親子で空手を行って、得られる最も貴重なもの・・・
それは、

親との思い出です!

子供は、遅かれ早かれ巣立ちます。
私のように、大学から家を出てしまうことも多々あるでしょう。
また、中学・高校の部活も始まると、必然的に子供との接点も減ってきます。

親子で空手をできるのも、人生の中では、非常に短い時間です。
うちの小娘も、残り3.5から4年しかありません。
今日も、久しぶりの小娘小僧との稽古でしたが、そんな一時は、あと数えられる程しかないでしょう。人生、そんなもんです。

でも、その短い時間の中には、親との思い出がたくさん詰まっています。
一緒に汗を流せば、思い出も濃くなります。

そして、子供が空手を止めても、生涯スポーツとして自分のペースで続けることができるのも空手の良いところです。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。