先日に続き、大豆由来フェリチン鉄:まめ鉄の話題。
今、めっちゃ熱い素材なので。
本原料は、3月末に、一部の既存顧客に原料供給を開始しました。その結果が、徐々に示され始めています。
採用を検討している会社さんで多いのは、
です。
こういった情報から、本原料を支持している層の顧客像/消費者像が見えてきます。
自然食品店は、当然と言えば当然。
そういった顧客層のために存在しているような原料ですから・・・。
やっぱり、食品添加物フリーの商品を作りたいという希望が多く出るようです。
顆粒もしくは錠剤の商品が多いでしょう。
香ばしい素材との相性は、とても良いです。
次のネットワークビジネスからの支持は、想定内。
基本、外資系ネットワークビジネスの商品開発指針は、ヴィーガン対応で、動物原料NGで植物ベース(できればオーガニック)ですからね。
加えて、まめ鉄のように大学発の原料は、大好き!
そもそも、数年間にわたってMLM御三家の内2社が米国サイドにずっと交渉していたくらいですから・・・。
期限なしの独占契約が条件だと、かなり厳しいというのが現状ですけどね。
何れにしても、それだけ魅力があった原料だったのでしょう。
剤形的には、米国市場動同様、植物性ハードカプセルを採用されることが多いです。
すでに、中堅どころのネットワークビジネスの会社さんへの供給は、2年前から始まています。
今後、ますます採用が増えていくんだろうなぁと予測しています。
最後に、単品通販会社さん。
現時点では、最も成功している顧客層。
どんな消費者に支持されているか?をもう少し細分化して分析すると、本素材へのニーズが非常によく見えてくるのですが、これは、企業秘密です。
同時に、この状況を嗅ぎつけて、模倣品を作ろとされる会社が絶えない。
そういった会社さんの多くは、使用条件を無視して、微量配合にもかかわらずクリエイティブの中心に据えようとされるので、非常に困る。
使用条件を設定しておいて、ほんと、正解だったと思う。
使用条件なしにして、ゴミ商品をたくさん作られたら、支持してくれる消費者を騙してしまうことになる。そういった市場形成だけは、絶対に避けたいです。
ちなみに、大手商社さんや大手食品会社さんも数社、直接米国のSloIron社にコンタクトしている。
そして、毎回、SloIron社と弊社との関係を知り、音沙汰なくなる・・・。
中には、類似原料を作るため、スパイ目的でコンタクトしてきている会社さんもいるだろう。特許があるだけでなく、非常に苦労して現在の製造条件(決して、特許にしないノウハウ)に至っているので、そう簡単には類似原料は作れないだろう。
注目されている証拠だろうが、毎回、なんだかなぁ?と残念に思う。
何れにしても、大豆イソフラボンを始めとした植物系の美容商材との相性も良いため、今後、多くの美容商材にも利用されていくでしょう。
今後が楽しみです!
今、めっちゃ熱い素材なので。
本原料は、3月末に、一部の既存顧客に原料供給を開始しました。その結果が、徐々に示され始めています。
採用を検討している会社さんで多いのは、
です。
こういった情報から、本原料を支持している層の顧客像/消費者像が見えてきます。
自然食品店は、当然と言えば当然。
そういった顧客層のために存在しているような原料ですから・・・。
やっぱり、食品添加物フリーの商品を作りたいという希望が多く出るようです。
顆粒もしくは錠剤の商品が多いでしょう。
香ばしい素材との相性は、とても良いです。
次のネットワークビジネスからの支持は、想定内。
基本、外資系ネットワークビジネスの商品開発指針は、ヴィーガン対応で、動物原料NGで植物ベース(できればオーガニック)ですからね。
加えて、まめ鉄のように大学発の原料は、大好き!
そもそも、数年間にわたってMLM御三家の内2社が米国サイドにずっと交渉していたくらいですから・・・。
期限なしの独占契約が条件だと、かなり厳しいというのが現状ですけどね。
何れにしても、それだけ魅力があった原料だったのでしょう。
剤形的には、米国市場動同様、植物性ハードカプセルを採用されることが多いです。
すでに、中堅どころのネットワークビジネスの会社さんへの供給は、2年前から始まています。
今後、ますます採用が増えていくんだろうなぁと予測しています。
最後に、単品通販会社さん。
現時点では、最も成功している顧客層。
どんな消費者に支持されているか?をもう少し細分化して分析すると、本素材へのニーズが非常によく見えてくるのですが、これは、企業秘密です。
同時に、この状況を嗅ぎつけて、模倣品を作ろとされる会社が絶えない。
そういった会社さんの多くは、使用条件を無視して、微量配合にもかかわらずクリエイティブの中心に据えようとされるので、非常に困る。
使用条件を設定しておいて、ほんと、正解だったと思う。
使用条件なしにして、ゴミ商品をたくさん作られたら、支持してくれる消費者を騙してしまうことになる。そういった市場形成だけは、絶対に避けたいです。
ちなみに、大手商社さんや大手食品会社さんも数社、直接米国のSloIron社にコンタクトしている。
そして、毎回、SloIron社と弊社との関係を知り、音沙汰なくなる・・・。
中には、類似原料を作るため、スパイ目的でコンタクトしてきている会社さんもいるだろう。特許があるだけでなく、非常に苦労して現在の製造条件(決して、特許にしないノウハウ)に至っているので、そう簡単には類似原料は作れないだろう。
注目されている証拠だろうが、毎回、なんだかなぁ?と残念に思う。
何れにしても、大豆イソフラボンを始めとした植物系の美容商材との相性も良いため、今後、多くの美容商材にも利用されていくでしょう。
今後が楽しみです!
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