私は、このブログでも、何度も「コンサル事業を止めた理由」を角度を変えながら紹介しています。

まぁ、いろいろ説明していますが、本質は、タイトルのような働き方を行っているから。

基本、コンサル事業を行っても、自分の営業による収益を上回ることを決してできないからです。
この収益額を加味して、コンサルティング費用を設定すると、どえらいことになり、成約することは全くない。

現在、行っているコンサルティングも、そんなに安くない。1回10万円を超える。
加えて成果報酬の部分があり、その収益があるから行っている。そこは、両者WinWinの関係を構築できるから行っている。

こういった自分自身のコスト意識って、労働生産性を追求する時代である昨今、誰もが持つべき意識だと思うのですが、コロナ禍において、より一層、意識する必要性が高まっている。

自分の労働に対しての費用対効果を高める必要がある!

これは、新社会人の方々にも、これから社会に出ていく方々にも、是非、意識してもらいたい。
今回は、具体的な方法について、紹介です。

さて、会社や自分自身の費用対効果;労働生産性を上げるためには、何が求められるか?
私が重要視している1つは、

徹底した繰り返し作業の効率化
マニュアル化・データベース化


です。私個人の営業活動でも行っていますが、会社の業務でも行っています。
誰でもできるような業務スキームを作ったり、データベースを日々更新し続けている。以前にも紹介した原価表も、常に進化させている。





仮に弊社へスパイが入っても真似できないと言い切る理由は、ここに秘密がある。

ちなみに、個人の営業活動において、以下のようなことを行っている。
真似できるところは、是非、真似してもらいたい。

定型文の単語登録(IME)
メール返信雛形の作成(OneNote)
メール配信予約(Outlook)
アイディアのスマホメモ(OneNote)
個人用プレゼン資料・営業資料の作成(Power Point, Word)
科学イラスト作成(Illustrator)

基本、せっかちなので、よく使う定型文は、IMEに単語登録されている。

例:いつも→いつも大変お世話になっております。
  なにか→何かございましたら、お気軽にご連絡ください。
  めーる→各種自分のメアド(これはiPhoneでも)

私の場合、HTMLタグも単語登録されている。

何十年も登録し続け、登録数は恐ろしい量になっている。このユーザー辞書ツールのバックアップは、PC引っ越し時、必須となっています。

メール返信雛形は、いろいろ用意されており、顧客や局面によって使い分けている。
決して、そのまま送られることはなく、特別なコメントを添えるなど、必ず少しアレンジして利用する。

また、メールの配信予約は、頻繁に利用する。
理由は、スマホ等で常時メールを受けている人が増えており、送信するタイミング(日時)によって、気を使わせたくないから。
基本、23:00~8:00の間は、配信予約するようにしている。
また、メールの送り忘れ防止の意味も大きい。

アイディアは、いつでもどこでも、スマホにメモする。
アイディアは、すぐに忘れてしまう。
アイディアに限らず、格言(物事の真理)も同じ。

自分なりのプレゼン資料や営業資料は、良いものに改良し続ける努力を行えば、必ず営業数字が伸びる。
そんな努力も行っていない者は、会社に文句言う資格はない。

さらに、私は、難しい科学的な内容をイラストでわかりやすく表現するようにしている。
近々(5月号に)、まめ鉄の研究レポートが紹介されるが、そこでも作成されたイラストが利用されている。
こういった努力が原料の最終顧客のクリエイティブ力向上につながり、結果、売上や収益へと反映されてくる。
だから、努力は惜しまない。

ぶっちゃけ、こんな工夫をしないと、この仕事量はこなせない。
原料問い合わせは日々届くし、通関・集客・論文作成など多岐にわたるので、日々、優先順位を上手くつけて処理していかないと、仕事が回らない。
だからといって、質を落とすつもりはない。

こういったことを行っていると、

正の循環

が生まれてくる。
会社組織でも個人の営業でも、私は、この正の循環が生まれることを意識している。
正の循環が生まれれば、確実に会社も個人も費用対効果が良くなるからです。

実際、トップ営業マンたちは、こういったことを考えて、それぞれの努力している。
自分自身のコストや費用対効果を意識しない人は、極めて少ない。

是非、今回の記事を参考にしてもらえればと思います。また、その他にも、過去、このブログでは、様々な業務効率化ネタを紹介しております。
是非、ご活用ください。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。