新学期、息子も、娘と同じ時間に家を出るようになった。
テレワーク日は、二人を駅まで送るようになった。
家に戻って6:40から、コーヒーを淹れながら、一日の業務が始まる。

この朝の約3時間が最も仕事がはかどる!
一日の中で最も労働生産性が高い時間帯。


電話にも邪魔されないので、淡々と仕事できる。

ぶっちゃけ、1サイクル多く仕事ができるので、そのレスで遅くまで仕事してしまう要因にもなっているのだが・・・。

テレワークで自由に仕事できることのメリットです。

23:30~24:30に就寝し、毎日5:30に起床する。
そして、朝ご飯を作りつつ、子供達を起こす。
出勤日は、6:20に子供達と一緒に家を出る。7:50に会社に到着。まず、コーヒーを淹れる。
テレワーク日は、先述の通り。

そんな朝型のサイクルを日々続けています。

朝の業務内容は、主に集客業務と残務処理。
今日は、新たなコンテンツを原料受託バンク内に追記する手配などを行っていました。

コロナ禍が明けても、今後、こういったサイクルで仕事し続けていくべきなんだろうなぁ。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。