今、空手界に限らず世間では、この問題が騒がれている。



事実は、調査すればわかることだし、お二人の人間性も知らないので、コメントしないし、コメントできる立場ではない。
空手界に所属する一人として、好き勝手なことは言えない。

でも、確実に、社会の変化として言えることがある。

仮に、竹刀を用いた指導をしていて、接触してしまったなら、それ相当の謝罪が必要であり、過失が問われるだろう。
今や、そんな時代です。

我々指導側は、稽古でも、決して当ててはいけない。
怪我などは、もっての外。
なので、最近は、こういったエアクッション拳サポーターまで販売され始めている。



以前、Youtubeで月井先生も使用されていたので、欲しいなぁと思っていた。

どうしても、大人の感覚で組手をすると、スキンタッチになってしまう。
子供では反則になるが、大人では反則にならない。昔は、寸止めなのに「浅い」という判定があったくらいだ・・・。

空手界も大きく変化し、高校の指導者が組手の指導で当ててしまい、クビになったという話を聞いたこともある。
当てた度合いにもよると思うが、タイトルの通り、事故でも処罰される時代になっている。

なので、指導者は、組手指導の際、エアクッション拳サポーターを利用すべきだと痛感した。

最後に、植草選手の問題って、根深いと思う。
様々な確執も存在すると思うし、芸能事務所やスポンサーも絡んでくる。
何れにしても、環境の変化による影響リスクを考えると、訴えは、オリンピック後の方が良かったように思える。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。