今、ちょうど入学シーズンになりつつあり、新入学生がパソコンの購入を検討している時期だと思います。
特に、オンラインでの授業が続いている大学が多く、パソコンを買わないと、授業を受けれないという新入生も少なくないはず。
中高一貫校のような私立では、学校から指定のタブレットを支給されるケースが多いのですが、大学は、個々人で準備させるケースがほとんどです。

ちなみに、うちの子供達(小6・中2)と言えば、PCやタブレットを買い与えても、利用するのは、ネットで本(ラノベと漫画)を読むこと、動画を見ることと、ドローイングソフトで絵を描くことくらい。
まぁ、たまにネットで調べ物をするくらい。
スマホを持ち出すと、PCやタブレットの使用頻度は減ります。

学生のニーズを見ていると、最近、ChromebookとAndroidタブレットの「2台持ちが一番良い」のでは?と思っています。



  
最安で購入すれば、5万5000円~6万5000円くらいで収まると思います。
大学生の場合、これで4年間は乗り切れるでしょう。

用途としては、Chrombookは、主にオンライン授業用。そして、タブレットは、ノート取り。
2台あった方が効率は良いでしょう。
オンラインでなく、実際の授業が再開されたら、約500gと軽いタブレットだけ持ち歩けばよいでしょう。

また、4年生になったら、論文執筆の必要性が出てきます。
その時、再び、Chromebookが役立つでしょう。

まぁ、紹介した2つのChrombookは、360度回転してタブレット化するので、タブレットはなくても良いです。
(Chromebookの多くが2 in 1仕様。)
ノートも、必ずしもタブレットで取る必要はなく、紙でのノート取りの方が良い部分もある。
問題は1.35kgのノートパソコン並みの重量があって持ち歩くのに重いことくらい。

そもそも、テレビで見るChromebookって何ぞや?と思っている人も少なくないでしょう。

シンプルに言うと
オンラインで作業するLinuxベースのOS
<特徴>
・安い
・マシンパワーを必要としない→長持ちする

というもの。
だから、インターネット環境は必須。

まぁ、Androidタブレットのノートパソコン版といった方が理解しやすいかもしれないです。
2 in 1のタブレットに近いです。以下の点が、タブレットよりノートパソコンに近い点。

マウスが使えること
マルチウインドウができること
ユーザーの切り替えができること

ちなみに、このマシーンは、長持ちするので機種の切り替わりも少ない。
年単位でモデルチェンジ。価格も下がりにくい。

実際に、HPのChromebookは、私が購入して検証していますが、少々重いこと以外、全く問題ないと思います。



サクサク動くし、一部のアプリ以外、ほぼ動きます。
ワープロアプリと表計算アプリくらいなら、全く問題ないです。
動画編集もできないことないみたい。ただし、ストレージが少ないので、クラウド上で保存する必要性が出てくると思います。私は、ドロップボックスも併用しています。

息子が、塾のオンライン授業(on zoom)に利用していました。置き方を工夫して、モニターを反転させて利用していました。
全く問題なし。

まぁ、MS Officeとの互換性は、完璧ではない。ちょっとズレる。
また、年賀状ソフトに対応していない。
あと、ゲームには適していない。
困ることは、こんなことくらいです。

だから、大学生には、Chromebookがちょうど良いのかな?と思う次第です。
(タブレットだけじゃちょっと・・・と思う方にもちょどよい。)
決して、おしゃれで高価なMacBookである必要はないと思います。
今後も、もう少し子供達で検証してみようと思います。


【追記】2021年3月10日
上記の内容は、少しチャレンジャーだなぁとも思った。
無難なのは、普通のWindows PC。お金があれば、Surfaceでも良いのですが、コスパという点で言えば、現在、Huaweiのパソコンには敵わないでしょう。
HPやLenovoも悪くないですが、プライベートよりビジネスの方に適しています。※詳しくは、このページ。Huaweiの欠点・問題点。
特に、Ryzenマシーンは、めっちゃコスパが良い。
持ち歩くなら、このサイズがオススメ。

このノートパソコンとAndroidタブレットの「2台持ちが一番無難」と言えるでしょう。
いろいろ考え、充電環境を考えると、タブレットも併用した方が良いのだろう。Dropboxなどでデータ共有しながら。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。