この度、NMNサプリのトラブル案件が増えているため、急遽、以下のようなお知らせをさせていただきました。



ぶっちゃけ、安いという理由だけでノウハウなしに中国から直輸入して支給し、製造に失敗されている方々は、自業自得だと思います。
対応しても、大して儲かるわけではないので、お断り。

会社のお知らせでは、柔らかくお知らせしておりますが、本心は、そう思っています。

こういった原料の多くは、正規輸入されていません。
化学品や化粧品で輸入されています。
こういった問題のある原料が流通すること自身、問題があります。これがまかり通ってしまうと、真面目に、正規輸入している方々がバカみたいな状態になってしまいます。

やっぱり、正規輸入され、国内在庫されている原料は、安心です。
しっかり嵩比重を事前確認しておけば、製造の失敗も少ないでしょう。そこが正規原料と非正規原料の差だと思います。

ちなみに、今回のようなケースで、NMN原料の販売において、1つ明白になったことがあります。

重い原料は切り替えられにくい

下手に切り替えてしまうと、今回のように、充填できないというトラブルが生じかねない。


一度、重い原料で設計された場合、軽い原料に切り替えると、今回のように、充填できないという問題が生じてくるためです。
反対に、軽い原料は、比較的切り替えやすいでしょう。
したがって、軽い原料ほど、価格競争が激化しやすいことを意味しているのでしょう。まぁ、メーカーにもよりますが、実際、原価も軽い方が安いですから・・・。

価格競争が激化していますが、最終的に、こういった嵩比重の重さが勝敗を分けてしまう可能性もありそうです。
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弊社としては、そういった流れを見越して戦略を講じてきたので、あまり問題ありません。
ただし、非正規の原料だけは、健康被害の問題を起こす前に、市場からなくなってもらいたい。そこは、検疫さんに頑張ってもらいたいところです。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。