ちょうど集客パターンがハマり♪ 9月中旬あたりから、例年以上に問い合わせが多い状況が続いています。
加えて、先月末までのリピート受注などが相次ぎ、弊社は、バタバタ状態が続いております。

そう言えば、8月末の記事のような会社さんが、ほんと、あっという間に消え始めました。



まぁ、ほんと、撤退が速いです。

結局、どれくらいの期間、収益を出し続けることができたのでしょうか?

1、2年で大きく利益が出ても、5年10年単位でコツコツ積み重なれて得られた利益には敵わないのでは?
ある意味、不効率?

とついつい思っちゃいます。
健康食品サプリメントの事業(特に通販)って、ほんと、リピート率とLTVが命です。
2年前の記事のセオリーは、全く変化していません。



何だかんだで、成功している通販会社さんは、

リピート購入5回以上の定期購入

で支えられています。
当然、LTVが大きければ大きいほど大きな利益を出されています。
まぁ、これは、通販に限らず、他の販売方法でも同じです。

今、通販の場合、定期縛りが行いにくい状況になっているため、セオリー紹介の部分でも示した通り、このリピートやLTVは、

顧客満足 で導かれる必要があります。

市場から去っていた市場を荒らした人達は、この点を理解できなかったのでしょう。

また、今、こういった顧客に依存していたOEM会社さんが売上を落とし始めています。

反対に、弊社が忙しい理由は、LTVを追う顧客にターゲットを絞って集客し続けていたためでしょう。

OEM会社は、どんな顧客を選ぶかでも、成長度が異なってきます。
今、営業より、経営的な戦略が重要になってきています。

ぶっちゃけ、OEM事業の場合、1回の発注では営業経費を加味すると赤字もしくはトントンであり、最低2回以上の発注がなければ利益は生まれません。

例えば、大手受託加工会社さんは、基本、安定案件として大手企業の比率を高めつつ、荒い新興の会社さんの案件を埋めていく戦略で経営されております。
だから、安定領域を持ちつつ攻められるので、そこそこ安定しています。その両者の比率は、各社さんで異なりますが。

中小のOEM会社でも、売上を支えているのは、一部のリピート顧客です。
そういったリピート顧客を増やす努力や顧客と共に成長していく戦略を講じていくかを必死に行っていかないと、必ずビジネスが先細りになります。

LTVを追わないと大きな利益を生まないのは、どんな事業でも同じなんだと思います。
リピートを追いつつければ、LTVを伸ばすノウハウが養っていけます。
どんな事業も、リピートを追うことからがスタートです。

まぁ、原料事業なんて、究極のリピート商材販売事業です。
弊社の赤ワインエキスなどは、100回以上リピート購入していただいている顧客も存在し、今でもリピート率やLTVが伸びています。

私自身、市場も成熟し、ますます飽和しつつあるので、経営戦略で考えることが増えました。OEMでも原料でも。
実際、原料事業でも、如何にLTVを長くし、利益を最大化できるかを考えるようになりました。
これからも、先手先手を打っていければと思います。
日々努力です。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。