本日は、私だけサマータイム出勤(短パンのスーパークールビズ出勤)。こんな日は、残務だけでなく、特許や研究開発関係の仕事を行うのに絶好の機会ですから。
まぁ、そうは言いつつ、午後からアポがある。

この時期の出勤は、意外に良いことがある。
数年前も、大きな案件の連絡があったのがお盆休み中。

先ほども、普段ではなかなかゆっくり話せない話を、顧客とゆっくり話すことができました。こういったことが顧客のより良い経営にもつながっていくと思います。

また、今日は、2、3通、商品開発開発を迷っておられる顧客にもフォローをしようと考えています。こういったアプローチは、顧客教育にもつながり、結果、弊社の利益にもつながってきます。

実は、我々のOEMビジネスの根幹は顧客教育にあると思います。
売れ筋原料の方法などに限らず、勝っている商品の販売方法別の原価率の情報や販売戦略の情報などを提供することで、顧客の成功確率は上がってきます。
そこは、弊社も会社全体でもっとコンサル型OEM営業に近づいていければと常々思っております。

さて、タイトルの仕組みついてですが、私は、このブログで何度も言い続けていることです。

顧客満足によるリピート購入

これがないと、絶対に上手くいきません。
通販方程式が物語っています。

通販方程式と商品設計

原価率を低くすれば、顧客満足度も落ち、リピート率やリピート回数が落ちます。場合によっては、コンバージョンが落ち、初期集客の広告費用対効果が悪くなってしまいます。
ただし、原価率が高いからと言って、必ずしも高い広告費用対効果やリピート率が生まれる訳ではありません。

大事なのは、バランスです。
あと、近年の重要ポイントは、模倣品が作られにくいこと。

また、この方程式が成り立ち、顧客満足度の上に収益が生まれてくる業界(ビジネスモデル)でなければ、淘汰されるべき!だとも思います。

次に、近年は、単品だと成功にしくくなってきているのが現状です。そこで重要になってくるのが

クロスセル・アップセル戦略によるブティック化

です。1品目の時点で、商品戦略マップを作っておくことが望ましいです。

窓口を広くしてクロスセル商品で利益を出す会社さん、クロスセル商品に会員価格などを設けて高LTVの販売のモデルを構築していく会社さん、窓口商品を必ずお得なアップセル商品に切り替えさせる会社さんなど、クロスセル・アップセル戦略は様々です。
ここが通販の醍醐味の部分です。

我々も窓口商品だけでなく、こういったクロスセル・アップセル戦略の部分まで一緒に行っていけることが望ましいです。
仕組化し、会社として、もっと積極的に提案していければと思います。
日々、努力です!!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。