原料は、今週も見積り依頼が多く、対応に追われていますが・・・。
OEM事業に関しては、もうすぐ、今年の終わりも見えてきました。もうぼちぼち、今年納入できそうなOEM案件の目処も立ってきました。

今年のOEM事業は、新規案件数は少なかったものの、集荷量が伸びはしましたが、非常に特徴的な伸びを見せました。
まず、中国案件やECの参入ラッシュは、パタリと止まりました。、まぁ来ても、見込みがなければお断りしていました。そして、中国向けやECに限らず、昨年度のリピート受注が伸びを見せました。
一発で終わるかリピートして伸び続けるか、勝ち負けがはっきりした証拠だと思います。

ECでも、未だに生きた酵素サプリ(生菌)が安定的に売れていたりします。
安いながらも体感設計にされているという商品設計にも秘密はあるけど、やっぱり、売り方が上手いんだと思います。

中国案件も、続いているところは続いており、爆発的に伸びています。前期(昨年)の夏、セグメントしつつ中国案件の集客に力を入れた収穫かなぁ。
先述の通り、中国向けの案件は、経験則から、中国でまともに流通できる会社とできない会社が見分けれるようになりつつあります。中国本土での会社がしっかりしていることが前提条件となりつつあります。

今年の終盤戦は、何となく国内での商品開発が息を吹き返してきたように感じています。中堅どころの販売者さんは、新しい風を入れたりもしつつ、かなり慎重な動きも見せておられます。
攻めないと、前には進めないですからね。攻めざる終えない局面もある会社さんも少なくないようです。実際、原料の動きを見ていても、2ヶ月前あたりから鮭鼻軟骨抽出物、懐山芋抽出物や葛花抽出物など成長期前期の素材の採用が続いています。
来年あたり、これら素材の露出が増え、面白い展開を見せるのでは?と楽しみにしております。

鮭鼻軟骨抽出物は、確実に露出が増えつつあります。今年の冬、一気に露出が増えるでしょう。
懐山芋抽出物は、超大手さんに採用していただきましたが、露出がさほどでもなかったので、ぼちぼちという感じです。市場が富山大学でのヒト臨床試験結果に期待しながら動きを待ちつつも、各社が先手を打とうとベタに伸びるでしょう。
葛花抽出物は、競合さんが頑張っているのと、日焼け防止サプリや美容サプリに多く配合されて露出が増えたので、来春あたりからから?とも感じています。無農薬や自生というワードと、量のクリエイティブがレスポンスのフックになると考えています。

今期は、原料事業の仕込みの年だったとも言えます。まぁ、突発的な案件もあったので、前年より大きくも伸びましが、いくつかの課題も残しました。
課題を克服しつつ、来期の売上につなげていければと思います。

さてさて、さらなる来年の仕込みも進めつつ、弊社6期目の残り3ヶ月を全力で駆け抜けたいと思います!
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます!!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。