バタバタで記事がかけていないので、昨日の北海道出張を振り返って、記事を書いてみたいと思います。

まず、今回の出張を振り返ると「クリエイティブを追う旅」だったなぁと思います。

今回は、主に2つの会社さんを訪問して参りました。
1社が弊社が代理店(非変性Ⅱ型コラーゲン&プロテオグリカン)を行っているリナイス社との打ち合わせを北海道大学内のオフィスで行って参りました。
そのオフィスの位置だけでも、クリエイティブとして活用できると思います。
今回は、その他、いろいろな可能性が模索できました。

imageimage
学内、広過ぎ~。地下鉄3駅分。

私とは別のクリエイターが表現しようとすると、非常に新しいクリエイティブも創造されてきます。私自身も、非常に勉強になった打ち合わせでした。

もう一社が、最近、仲良くし始めたプラセンタ会社さん。社長さんとディスカッション。
プラセンタをよく知っていないとできなようなディスカッションでした。

私は、ここの非分解プラセンタを、別の表現で、より理解しやすい表現方法はないか?と模索しておりました。
今回、その糸口が掴めました。

非分解より、あえて生のプラセンタに近い低変性プラセンタエキス末の方がわかりやすいかもしれないです。
ここのプラセンタエキスは、分子量分布が生のプラセンタに近く、あまり変性も起こっていません。非変性としたいところですが、製法上、非変性は不可能なので低変性という言葉を選びました。
あえて言えば、熱殺菌されて安全なちょい生(レア)のプラセンタという感じです。でも、レスが出るクリエイティブであっても、あまり生の表現を使いたくないなぁとも思っています。

通常のプラセンタは、酵素分解などが行われ、良い原料だとペプチドが多く作られ、粗悪な原料だと高熱にもさらされ低分子化されています。
プラセンタは、低分子が良い訳ではありません。活性の高い1000~5000の分子量であるペプチドが有効と考えられています。低分子のものであれば、アミノ酸を取れば同じです。
そして、まだまだ未知の成分であるのが、1万以上の高分子成分。生のプラセンタや低変性プラセンタには、この高分子成分が含まれています。一方、一般的な酵素を加えて製造されているプラセンタエキスでは、この高分子帯が分解されて得られにくいです。
ここが差別化になるかな?と考えています。

ちなみに、実際、生プラセンタという原料も存在します。一方、非加熱で製造すると、実は別の問題も生じてきます。詳細は話せませんが、それは、結構、問題です。
この低変性プラセンタエキスは、生の形に近いことだけでなく、その問題点もクリアしている点が優れている点です。そこを上手くクリエイティブ表現できない点が悔しいところでもあります。今後の課題です。

こんな感じの北海道出張でした。
日々、学ばせていただいております。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。