今日、新たな酵素商品の開発で、面白い発見がありました。
試作品が届き、試飲してみました。評価は、こんな感じ。

・リンゴ食物繊維原料の味が結構出ている。素朴な味。ちょっとおがくずっぽい。
・不味くはないが美味しくもない。
・意外に膨満感がある。
 ↓
水だけで飲むと、美味しくない砂糖水を飲んでいるようなので、できれば、炭酸水で飲むのがオススメ。野菜ジュース、スムージー、青汁への添加はベター。ヨーグルトなどにも良いかも。

その膨満感は、結構、徐々に強くなっていきました。
食物繊維の量は大した量ではないのですが、結構、膨れます。今まで試した食物繊維素材の中でも、ピカイチでした。

リンゴの食物繊維といえば、水溶性のペクチン(いわゆる天然のゲル化剤)が有名です。
一方、この原料は、水溶性と不溶性の食物繊維の両方を含んでいるようです。
どちらか、もしくは両方で、この膨満感を出しているのでしょう。
面白い発見でした♪
ただし、素材感での相性がありそうです。
イメージのとても良い素材なので、今後、上手く利用していこうと思います。

ちなみに、この原料の欠点・・・。
入数がでかい。
なかなか使い切れないです・・・。
うちは、他商品で使用するようにして常時在庫の汎用原料としました。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。