健康食品やサプリメントに限らず、レスポンス広告のような成果や効果を求められるクリエイティブを作るには、経験と努力が必要です。
どんなにセンスや感性があっても、成果や効果がでるクリエイティブをすぐに造ることは、困難です。
特に健康食品は、素材を熟知しているほど、良いアイディアが閃きます。
クリエイティブを考える場合、化粧品は感性が重要であり、健康食品は別の要素を求められているように思えます。

弊社の変わっているところは、主力原料毎にクリエイティブ開発を行うことです。
昨日は、プロテオグリカンのキャッチフレーズに頭を悩ましていました。
それがお客様の成功につながります。

私は、メーカーの立場で化粧品通販の会報誌作りからスタートし、健康食品原料メーカーを経て、通販の広告代理店、そして、今に至ります。
それぞれの過程で、得られたものがあり、今の私を形成してくれています。
ここ最近の変化として、弊社でサプリメント商材の制作の仕事が非常に増えています。
キャパオーバー気味なので、仕事を受ける条件や制限も付けているくらいです。

弊社の場合、制作会社さんに商品オリエンの必要がないので、とても重宝頂いております。
また、主要な素材は写真やレスポンスキーワードがそろっています。要望によっては、ニーズや販路に合わせた薬事チェックを行います。それらは、弊社の強みです。
丸投げのお客様も非常に多いです。

まあ・・・でも、一番大変なのは、薬事上、表現しにくい素材の表現ですね・・・。
たまに、どうやったら薬事に抵触せずに表現できるか・・・途方に暮れることもしばしばです。
弊社のヤマイモのジオスゲニンは、ブレインサプリに利用されるケースが増えています。
苦労しています・・・。

やはり、たくさんの数を作っていると、仕事を通じてお客様に鍛えていただけます。
今まで、我々だけでは気が付かなかったことに気づかせてもらったりも多々あります。
まさに、弊社のクリエイティブ力はお客様に育ててもらっています。
大変感謝です。
m(_ _)m

傾向として、売れることに必死のお客様ほど、学ばせていただくことが多いです。
こういった切り口やキャッチをよく思いつくなあと、びっくりさせられることもあります。
必然的に、商品が売れるという共通の目標で必死に努力すると得られるものは多いです。

一方、一人の人間が育っても、組織としては大きな意味を成しません。
大事なのは、ノウハウを共有して、誰でも良いクリエイティブを作れるようになることです。
社内で、そのための情報共有やマニュアル化は重要です。
私も、常に努力が求められます!
日々、がんばります!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。