FacebookやTwitterを使い始めて半年以上が経過し、新たに気付くことがあります。

それは、コミュニケーションの図り方で、リアルとバーチャルのバランスの難しさです。そして、それに付随する危険性です。

Facebookなどは、リアルな関係を中心に友達関係を深めると非常に便利です。
思いがけないバーチャルな再会もあり、ひとまず、人と人のつがりが切れないようにするには良いツールです。特に、離れている者同士。
正直、楽しいです。iPhoneを持って以来、依存性も認識しています。

一方、バーチャルな関係を無尽蔵に増やすと、リアルとの境がなくなり、コミュニケーションの本質を失いやすくなります。本来のお互いの関係がわかりにくくなります。
特に匿名性の強いSNSなど。

時には、リアルとバーチャルの違いがわからなくなり、そして、リアルよりバーチャルな関係に依存してしまい、リアルな人間関係を維持できなくなってしまう人もいるでしょう。
いや、増えていると感じています!スマホが普及するとともに。
とても危険です!

例えば、仕事中、SNSの他人の投稿が気になり、一時間に五回以上の投稿をコンスタントにし出すと、黄色信号。

ビジネスは、人と人がリアルにコミュニケーションできて始めて、形になると考えています。
良い仕事をするためには、リアルなコミュニケーション力を磨くしかありません。
ここは、勘違いしてはいけない重要な部分だと考えています。

便利なツールには、便利すぎるが故に、必ず落し穴があります。

私は、そういった新しいコミュニケーションツールをどう使いこなしていくかが重要で、決してツールに翻弄されてはいけないのです。
みなさんも気をつけながら、新しいコミュニケーションツールを上手く活用していただければと思います。


この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。