健康食品サプリメント原料・OEM製造業界 生き残り術

健康食品サプリメントの受託製造加工;OEMや原料供給を行う栗山雄司(広告代理店経験のある博士マーケッター)のブログ。原料クリエイティブからの商品設計ノウハウ、最新研究データ、機能性表示食品、食品表示法・薬機法・景品表示法、中国を始めとした海外展開の話など

機能性食品素材で介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、素材の研究開発とマーケット創造の両方が不可欠です。
本ブログでは、その理想像を追い求めながら、その実践で得られた市場での生き残り術を紹介していきます。

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品サプリメントを作ってます。
近年は、機能性表示食品にも力を入れております。

仕事のご依頼がございまいたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

eFax

デジタル化しない健康食品サプリメント製造業界の業務

今日は、報道の通りで、23区内は、人が多っかた・・・。
かなりの企業で、テレワーク体制を緩和し続けています。この健康食品サプリメント製造業界でも、出勤してそうな会社さんが見受けられます。
電話の着信番号から、よくわかります。

まぁ、この業界は、あまりデジタル化が進んでおらず、未だFAXで受発注している古い業界です。

そこは、よく理解しているので、弊社は、あまり急激にデジタル化しないように気を付けています。デジタル化してもアナログ対応できる部分を中心にデジタル化を進めています。
良い例は、eFAX でしょう。



顧客は、アナログのまま。

弊社は、デジタルで処理。


どうしても、各社で格差があるので、仕方ない。IT業界の方から笑われることもあるのだが、未だ手書きの注文書がFAXで届くくことがあります。

また、今、電話も、代表番号への連絡から個人IP電話の番号への連絡に切り替えてもらっている。
個人のスマホで受けるので、スマホ手当てを出すことにしています。
導入して3ヶ月、通信費は落ちました。
それ以上に、取り次ぎの人件費は、かなり落ちたと思います。やっぱり、この人件費メリットの方が大きいです。

一方、どうしても、デジタル化できない部分がある。
できても、しない方が良い部分も。

例えば、請求書の取りまとめとチェックです。

本日、出社した理由の1つです。
この部分は、会計ソフトが統一書式になって、電子でも処理しやすくならないと、解決されないだろう。
また、弊社は断っていますが、支払い条件が金額によって変化したり、手形という支払い条件が存在したりもするので、なかなか難しいでしょう。

これも印鑑文化の代表例なんでしょう・・・
やっぱり、ここ10年内でデジタル化することはない!と思います。

あと、何より、この健康食品サプリメント製造業界は、新しいシステムやツールに、あまり積極的でない!

まぁ、業界自身、若い人が少なく、老齢化し始めていますからね・・・。
例えば、経験上、eFAXで受けたFAXのPDF加筆など、40代後半の事務員さんは、なかなか対応してくれないですからね・・・。

他にも、サンプルの受け取り・発送やパッケージの色目の確認など、どうしてもデジタル化で出来ない業務が存在します。
ものを扱っているが故のジレンマです。

まぁ、インターネット販売系の会社さんは、試作品(時には商品すら)を見ようとしないですけどね・・・・。

弊社では、こういったデジタル化できな業務を行うためだけに、交代で出社している現状があります。
これは、今後も、変わらないでしょう。

まぁ、やることをやっていくだけです。

P.S. 独り言
一方、Webマーケティングに関しては、行う会社さんが増えてきました。
まぁ、ちょうど今、弊社のWebが冬の時期から脱することができないで、脱した時にスタートダッシュできるように淡々と備えています。
ようやく、脱する方法もわかってきたので、もうちょっとのしんぼうです。

健康食品サプリメント業界もテレワークに

緊急事態宣言が出され、今までテレワークに移行していなかった企業も、テレワークへと移行し始めています。
案内を見ていると、以下のような案内が目に付きます。

 受注は本メールアドレスへ
 連絡は直接営業マンへ
 出荷業務は通常通り

受注はメールでも良いのですが、eFaxを導入しなかったから、こうなっちゃうよなぁと思いました。
まぁ、PDF編集がボトルネックになったんだろう。
Acrobat Proを入れなくても、PDF-XChange Viewerなどフリーソフトを利用すれば良いのに。
不効率で、勿体ない。

おそらく、受注用のメールアドレスに届いた発注書付きメールが転送設定で複数人の担当者に転送されるようになっているものと予測されます。
基本、それでも良いと思います。
ただし、テレワークから通常営業に戻った際、ちょっと面倒かもしれないです。いっそ、Fax受注を廃止するのも一手。

問題点は、メール添付で発注できない、超アナログな会社さんに対してでしょう。
実際、健康食品サプリメント製造業界では、未だ存在する。
やっぱり、受注だけでもeFaxを導入するのがベストな判断だと思う。

次に。
案内で、連絡先の各担当の電話番号を開示している会社もありました。

これ、問題ないかぁ?

と思っちゃいました。
それも、090や080など、様々な番号が混ざっていたので、個人の携帯番号だろうなぁと思いました。

公開するなら、SUBLINEでも入れてあげればええのに・・・と思っちゃいました。
大してコストがかからないのに・・・。

何だかんだで、このマニュアルは、活かされなかったんだろう。ちょっと残念。



この健康食品サプリメント業界、Chatでの業務遂行なんて、未だ程遠い・・・。

まぁ、各社の事情って、ありますからね・・・。

でも、今からでも遅くないので、うまくマニュアルを活用していただければと思います。

弊社も、テレワークに移行していますが、90%問題なく移行できています。

問題というのは、Dropboxで複数人データ共有した際の競合の問題。
また、今、私のパソコンを用いてサーバーと同期させているので、私がいないと、同期されない問題も生じています。

後者については、出勤日の本日、解決させています。
余っているパソコンを活用することにしました。
時間は有限なので、取り急ぎの設定にしていますが、後程、新しいメアドとマイクロソフトID登録が必要が必要になるだろう。
緊急事態時、それは、後回し。

そして、この記事を書きながら、

ただ今、設定完了!
問題なく、機能しています。

この後、トラブルが行ないことを祈ります・・・。

コロナに負けるな!

中小企業のテレワーク体制作りマニュアル

このようなコメントが出るということは、今後、何時、東京に対してテレワーク業務令が発令されるかわからないです。



一方、どれくらいの企業がテレワーク体制に移行できるのだろうか?

ほんと、システム専任がいないような中小企業には厳しいものを求められています。

今回は、簡易的ではありますが、その体制作りの方法を紹介したいと思います。
その主な対象は、健康食品・化粧品のOEM会社や原料メーカーの都内オフィス。

受注をメールとeFaxに切り替える必要があります。eFax受信アドレスや受注アドレスを用意して、転送設定を利用して、一定の人間に転送されるように設定すると良いです。




そして、アクロバットなどのPDF編集ソフトを利用して、返信対応できる体制を整えれば良いです。



まぁ、メールソフトの振り分けでeFaxも振り分けれるので、とても便利です。過去のFaxに遡りやすいです。

これは、業務効率化にもつながるので、是非、推し進めるべき内容です。
Onenoteやエバーノートやノートアプリに定型文を用意しておいて、コピペで対応できるようにしておくと、非常に便利です。
まぁ、必ずしもノートアプリである必要でなく、Windows付属のメモ帳で十分です。

<20200326追記>
eFaxについては、なかなか会社全体のFAX番号を切り替えれないというご意見がございました。
そういった場合、受発注専用の番号を用意して、受発注に関係する一部の人達から利用し始めるのがオススメです。

次に、テレワークするとなると、通信手段が必要になります。
最悪、個人の携帯電話でやり取りすれば、何となります。でも、今は、050電話アプリも良いサービスがあるので、上手く利用するのも一手です。



あと、今は、チャットの時代です。
チャットワークは、Youtubeでもいろいろ紹介されています。



社内間や外部とのやり取りは、メールではなくチャット中心という会社さんも増えています。今後は、チャット会議というものも増えてくるでしょう。
業務効率も上がります。

<20200326追記>
テレワーク体制になった場合、一番便利なのは、チャットワークだと思います。
Windowsパソコンは、デスクトップ版アプリを入れておくことがオススメです。スマホやタブレットにモバイル版アプリを入れておいても良いでしょう。
フリープランでは累計14個のグループチャット参加が可能です。社内だけで使用するのであれば、フリープランでも良いと思います。

最後に、クラウドデータサーバーやストレージ
社外からもデータのリモート操作できる体制。

今回、いろいろ悩み、Dropbox を採用することにしました。大塚商会さんも、サービス提供しているくらいですし、社員全員が個人でも利用していたためです。



導入は、めちゃ簡単。
クレジット決済するだけ。
人を呼ぶ必要もありません。
少人数体制には向いているのかもしれません。人数が多いと、結構、割高かもしれないです。

運用例について、具体的に紹介です。

【運用例】※WindowsのOS
Marketingという共有フォルダーがCドライブのユーザー内で「A2Pro Dropbox」というフォルダーが自動的に作成されます。
そこに入れたデータは、サーバー上に同期されますので、そこにぶち込むだけなのですが・・・。
社内サーバーを利用していた場合、注意が必要です。社内サーバーは、登録されていないため、移動を行ったパソコン内にもコピーが作成されてしますので、自分のパソコンが容量パンパンになってしまう可能性があります。
自分のパソコン内のデータのクラウド移動でも、フォルダーごと共有するデータの保存場所へ移動する必要があります。コピーしない方が良いです。移動元フォルダーにショートカットを作っておけば良いです。
※Dropboxの基本設定から変更可能(共有するデータの保存場所をSDや外付けHDDに設定するのも一案ですが、怖くて未だ試していないです。)

運用上、バックアップの形やミラーリングの形で、社内サーバーからDropboxに同期させたいところだと思います。社内サーバーからDropbox同期フォルダーに手動でコピペすることも可能ですが、自動的に移動された方が良いです。
その場合、同期ソフトが便利です。私は、Goodsyncというソフトを使っています。

注:あくまで、臨時対応の運用例です。できれば、社内サーバーとDropboxなどクラウドデータサーバーを同期させるのが理想でしょう。

<20200326追記>
実際に運用していて、感じたこと。フォルダー単位で限定共有(読み取り専用)できるのは、非常に便利です。共用の仕方も、2つあり、限定共有のリンク先を送る方法とダウンロード用のURLを送る方法があります。
コストについては、年間契約すると79,200円/3ユーザー(1人あたり年間26,400円)。5人未満で使用するには適しているでしょう。

ちなみに、私は、試行錯誤して、社内サーバーからドロップボックスのサーバーに直接移動したのですが、結局、自分のパソコン内にもコピーが作成され、意味がなかったです。むしろ、無駄な時間がかかりました。

ストレージに関しては、弊社は、firestrageを利用しています。



頻繁に送る必要がある資料は、すべてストレージ内に圧縮されてアップロードされています。
そして、そのダウンロード用のURLをリスト化してあります。
顧客に送る場合は、そのアドレスをコピペするだけ。

まぁ、こんなもんかなぁ。

今後、東京は、オリンピックでも、テレワーク体制が求められる可能性が高いです。
未だテレワーク体制を整えておられない会社さんは、是非、これを機に導入を検討されると良いと思います。


【追記】20200326
複数人で電話会議をしたい、顔を見ながら打ち合わせしたいという要望もあるだろう。
その場合、Skypeが一番手っ取り早いだろう。


一方、複数人で顔を見ながら打ち合わせまでできないのは、仕方ないことだろう。

今の時代、複数人で電話会議も、グループチャットに置き換わっているので、その必要性も、かなり減っているだろう。


【追記】20200221
外部で使用するパソコンについて
大事なこと、忘れていました。
パソコンについては、長期戦略で、デスクトップではなく、14インチ15インチのノートパソコン(でっきればSSDパソコン)に切り替えていくのが望ましいです。
持ち歩く頻度が高い人は、12インチ13インチで指紋もしくは顔認証機能付きのパソコンが望ましいです。
デスクトップパソコンは、テレワーク・リモート業務しない人限定。

でも、すぐには、対応できないと思うので、共用ノートパソコンを用意しておくと良いでしょう。
そういった面では、昨日ご紹介したChromebookもオススメ。
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営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。
博士論文は海洋プラスチックごみがテーマ。
プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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