パートナー会社が展示会前という理由で、鬼のように忙しくて、久しぶりの投稿。
英会話もできていないが、一日のメールの半分近くが英語・・・。
さて・・・
近年、Twitter・Instagram・FacebookなどSNS等Webメディアを駆使して様々なことが行われています。
コミュニケーション
物販(集客・PRなど)
芸能活動 などなど
近年は、YouTubeだけででなく、Tic Tokなどの動画SNSも、利用者が増え始めています。
ちなみに、Tic Tokは、若い子に支持されているけど、根付くのかな? 世代のギャップは感じています。
そして、SNS等Webメディアを駆使して、上手く販売を伸ばしている新興企業も増えてきています。
それは健康食品サプリメントの通販業界でも。
一方、テレビや紙のメディアは、衰退し続けています。
テレビ通販も、ピークを過ぎています。
今後、もう完全にWebメディアの時代が到来しています。
ただし、一気にWebメディアに流入し、広告費用対効果は、電波の方が良くなっているケースも見られますが・・・。
政治も、Webを始めとしたメディアを上手く牛耳った安倍政権は、数々の問題をもみ消しながら政権運営し続けている。
また、元 青汁王子こと三崎優太さんも、様々なWebメディアを活用し、注目を集め、青汁劇場として脱税の経緯から国税の所業までを暴露し、1.8憶円もバラ撒いていますが、今後、どう展開していかれるかに注目していきたいと思っています。
まぁ、いろいろな意味で策士だなぁと思う。
昔、クライアントとして、一緒に仕事していた高橋さんも、いつのまにか絡んでいるし・・・。
一方、ちょっと心配な面もある・・・ほんと、裏表なく善意で。
国って、思っている以上にえげつない・・・。
国家権力って、怖い・・・。
実際、村木厚子さんのような事件を起こっている。なんでもやれてしまう。そこだけは、注意してもらいたい。ライブドアOBの方々を見習って。
まぁ、今の時代、なかなか一発逆転したり成り上がったりしにくく、格差も生まれ始め、夢が無くなりつつある。
Youtuberの成功者や三崎さんもそうなのかもしれないが、若い人間がインターネットの力でのし上がっていくというのは、今の若者に夢を与えている部分もあるのだろう。
ちなみに、私も、インターネットの力で成功した部類の人間だと思う。ただし、健康食品サプリメント製造業界という、非常にニッチな市場で。
もちろん、インターネットの力だけではないが・・・。
でも、Webメディアは、いろいろな部分で問題も多い!
それは、忘れてはいけない。
やっぱり、法整備が追い付いていないし、グレーゾーンが多すぎる。
そのため、情報操作も容易です。
現実、野放し状態。
理由は、BPO(放送倫理・番組向上機構)のような倫理面からメディアを取り締まる仕組みがないからだろう。
近年、この健康食品サプリメントのOEM事業を行っていても、ほんと、痛感しています。
どの販路も、Webの情報に惑わされやすい!
嘘の情報でも信じるから、非常に困る・・・。
まぁ、右往左往する顧客は、情報をジャッチする能力がないのも問題なのだが・・・。
嘘の情報でも、大きく公開されると、嘘も本当になってしまう。
ほんと、こういった危うさがある。
情報の精査と選別 が不可欠な時代になっている。
ステマなどで操作された情報に踊らされないようにしなければならない。
だから、Googleさんは、健康・医療分野に関して、アルゴリズムの変更という形で手を打ったのだろう。
でも、AIで選別を行おうとしているようだが、どうも上手く選別ができているように思えない。
でも、最近、思うことがある。
また、昔からの業界の仲間から言われて気づいたことがある。
例え悪いことをしてでも、新しい市場を創造して売上を作っていく顧客は大事。じゃなきゃ、大手さんだけのつまらない市場になってしまう。
その通りなのだろう。
中小企業は、大手さんが勝負できない領域で勝っていくことに意味がある。
例え、黒い広告でも。
創造し続けることを大事にしていたのに、いつの間にか忘れていた。
なので、真っ黒広告の撲滅活動も、やる気が失せた。
モラルと収益の葛藤
どこにでもあることです。
企業は、コンプライアンス・モラルより収益を優先させなければならない局面もあります。
ただし、過去の事例を見ても、真っ黒だけで勝ち上がった会社は、必ず衰退する。
健康食品サプリメント事業の場合、正攻法でも勝っていける地力を養っていく必要があると思います。
また、大きくなったら、企業モラルも意識しなければならなくなる。
健康食品サプリメント業界の新興会社の方々は、そこだけは忘れてはいけないと思う。
英会話もできていないが、一日のメールの半分近くが英語・・・。
さて・・・
近年、Twitter・Instagram・FacebookなどSNS等Webメディアを駆使して様々なことが行われています。
コミュニケーション
物販(集客・PRなど)
芸能活動 などなど
近年は、YouTubeだけででなく、Tic Tokなどの動画SNSも、利用者が増え始めています。
ちなみに、Tic Tokは、若い子に支持されているけど、根付くのかな? 世代のギャップは感じています。
そして、SNS等Webメディアを駆使して、上手く販売を伸ばしている新興企業も増えてきています。
それは健康食品サプリメントの通販業界でも。
一方、テレビや紙のメディアは、衰退し続けています。
テレビ通販も、ピークを過ぎています。
今後、もう完全にWebメディアの時代が到来しています。
ただし、一気にWebメディアに流入し、広告費用対効果は、電波の方が良くなっているケースも見られますが・・・。
政治も、Webを始めとしたメディアを上手く牛耳った安倍政権は、数々の問題をもみ消しながら政権運営し続けている。
また、元 青汁王子こと三崎優太さんも、様々なWebメディアを活用し、注目を集め、青汁劇場として脱税の経緯から国税の所業までを暴露し、1.8憶円もバラ撒いていますが、今後、どう展開していかれるかに注目していきたいと思っています。
まぁ、いろいろな意味で策士だなぁと思う。
昔、クライアントとして、一緒に仕事していた高橋さんも、いつのまにか絡んでいるし・・・。
無事配信が終わり、しっかりと100万円を入金してるシーンを拝見しました!
— ヒカルのMG@高橋さん (@TakahashiSan69) September 18, 2019
青汁王子は確実に入金してます!
僕が生き証人です!!
大好評だったので、近々もう一度更にオペレーションを強化して配信しますー@misakism13 pic.twitter.com/HvvDFVCu1e
一方、ちょっと心配な面もある・・・ほんと、裏表なく善意で。
国って、思っている以上にえげつない・・・。
国家権力って、怖い・・・。
実際、村木厚子さんのような事件を起こっている。なんでもやれてしまう。そこだけは、注意してもらいたい。ライブドアOBの方々を見習って。
まぁ、今の時代、なかなか一発逆転したり成り上がったりしにくく、格差も生まれ始め、夢が無くなりつつある。
Youtuberの成功者や三崎さんもそうなのかもしれないが、若い人間がインターネットの力でのし上がっていくというのは、今の若者に夢を与えている部分もあるのだろう。
ちなみに、私も、インターネットの力で成功した部類の人間だと思う。ただし、健康食品サプリメント製造業界という、非常にニッチな市場で。
もちろん、インターネットの力だけではないが・・・。
でも、Webメディアは、いろいろな部分で問題も多い!
それは、忘れてはいけない。
やっぱり、法整備が追い付いていないし、グレーゾーンが多すぎる。
そのため、情報操作も容易です。
現実、野放し状態。
理由は、BPO(放送倫理・番組向上機構)のような倫理面からメディアを取り締まる仕組みがないからだろう。
近年、この健康食品サプリメントのOEM事業を行っていても、ほんと、痛感しています。
どの販路も、Webの情報に惑わされやすい!
嘘の情報でも信じるから、非常に困る・・・。
まぁ、右往左往する顧客は、情報をジャッチする能力がないのも問題なのだが・・・。
嘘の情報でも、大きく公開されると、嘘も本当になってしまう。
ほんと、こういった危うさがある。
情報の精査と選別 が不可欠な時代になっている。
ステマなどで操作された情報に踊らされないようにしなければならない。
だから、Googleさんは、健康・医療分野に関して、アルゴリズムの変更という形で手を打ったのだろう。
でも、AIで選別を行おうとしているようだが、どうも上手く選別ができているように思えない。
でも、最近、思うことがある。
また、昔からの業界の仲間から言われて気づいたことがある。
例え悪いことをしてでも、新しい市場を創造して売上を作っていく顧客は大事。じゃなきゃ、大手さんだけのつまらない市場になってしまう。
その通りなのだろう。
中小企業は、大手さんが勝負できない領域で勝っていくことに意味がある。
例え、黒い広告でも。
創造し続けることを大事にしていたのに、いつの間にか忘れていた。
なので、真っ黒広告の撲滅活動も、やる気が失せた。
モラルと収益の葛藤
どこにでもあることです。
企業は、コンプライアンス・モラルより収益を優先させなければならない局面もあります。
ただし、過去の事例を見ても、真っ黒だけで勝ち上がった会社は、必ず衰退する。
健康食品サプリメント事業の場合、正攻法でも勝っていける地力を養っていく必要があると思います。
また、大きくなったら、企業モラルも意識しなければならなくなる。
健康食品サプリメント業界の新興会社の方々は、そこだけは忘れてはいけないと思う。